それいゆ（SOLEIL）小松伸多佳氏による　それいゆセミナー&交流会『成功するならリスクをとれ！』

『成功するならリスクをとれ！』～経営の成功確率を高める～

開催日：
2009年2月25日（水）　19:00～21:30

会　場：
西麻布のキャーヴ・ド・ひらまつ

ゲスト・スピーカー：
国際公認投資アナリスト　小松伸多佳氏

「何をやるか」ではなく、「どうやるか」を考えることということや、類似のリスクを持つ業界に学ぶという視点が新鮮でした。どのようなリスクを背負っているかで企業をジャンル分けするという観点は私にはないものでしたので、参考になりました。いろいろな業界の方とお話しできるのが、毎回、楽しいです。貴重で有意義なセミナーの企画をいつもありがとうございます。

ベンチャーキャピタルとは何をしているのか、実践を交えて伺えるということとLLPという組織形態で活動されている点などに興味を持ち参加しました。お人柄が気さくで、難しい話と気負わずに参加できました。いつもそれいゆ通信を読んでいて、敷居が高くてなかなか参加できないのですが、参加する度に刺激を受けて素敵な会だと思います。

テーマが、自分の課題に通じると思ったので参加しました。リスクとリターンの大きさは、比例するということ。「何を」だけでなく、「どのように」やるかが重要であるなど、いろいろな応用して考えてみたいと思いました。多彩な方、また自分の関心、仕事と重なる方々とお会い出来てとても良かったです。それいゆは、とても気持ちの良い会ですね。

仕事関係者に紹介されて初めて参加しました。リスクを成功のチャンスに変えられるという発想を教えていただき、これから実行したいと思いました。交流会でも、それぞれの方から大変興味深いお話を聞けましたし、大変有意義な時間をありがとうございました。

タイトルにひかれて参加しました。
何をやるかよりも、どうやるかが経営として必要な見方であるとのお話に、はっとさせられました。
新しいメンバーや、旧知の方といろいろとお話が出来て、良かったです。

リスクとリターンについて奥の深いお話が伺いたく参加しました。業種というくくりではなく、ビジネスモデルでくくって、参考にできる点を考える必要性を感じました。
会場のキャーヴ・ド・ひらまつは、交流するにも非常に良かったです。

ビジネスモデルとリスクの関係について直にいろいろと伺ってみたいと思い参加しました。リスクとは、選びとるものである。ビジネスモデルを考える時に何をするかよりも、どうやるか、どういうリスクをとり、コントロールするかが大切だというお話は非常に面白く、印象に残りました。交流会では初めてお会いする方も多く、非常に刺激的な時間を過ごすことが出来ました。なかなか参加できずにいますが、それいゆに参加する度に、いつも良い刺激を受け、背筋が伸びるように思います。

会社で年間方針をプレゼンする準備をしているので、ヒントを得られたらと思い参加しました。小松氏が自分の仕事のスタイルを釣堀でのシーンに例えて話されていたのが非常に示唆に富んでいました。
それいゆには久しぶりに参加しましたが、とてもモチベーションの高い方が参加していて、“品格のある刺激”を受けました。
もう45回目のそれいゆセミナー＆交流会とのことで、意義のある45回だと感じています。

リスクに対して、どういう視点から見ていくのか、知りたいと思い参加しました。業界内での比較ではなく、ビジネスプロセスや、ビジネスモデルが同じ業界を見比べて、リスクを把握するという点が大変勉強になりました。小松氏は人とのつながりや物の見方など、すばらしくセンスのある方だと思いました。
それいゆは、いつも興味あるテーマと、素晴らしい講師を招かれ、企画されるのは大変なことだろうと思いますが、これからも頑張ってください！

セミナーの内容も、有意義でしたし、とてもレベルの高いビジネスパーソンの方々ばかりで、素敵な出会いに感謝いたします。いつも丁寧な対応をしていただき、ありがとうございます。これからも楽しく、ためになるセミナーの開催を期待しております。

テーマに興味を持ち、参加しました。業種ではなく、リスクパターンが同じビジネスモデルが参考になるというは、目からウロコです。交流会でも多くの方と様々なお話しが出来て、刺激になりました。いつも有意義な場をありがとうございます。

それいゆに興味を持ち、参加しました。業種は違えど、フレームワークは同じという視点が印象的でした。
交流会では、とても素敵な皆様と出会うことができ、感謝しています。輝く女性たちが集うそれいゆを応援しています！

それいゆに興味があったので、参加しました。経営者の立場として、参考になる内容でした。特に「何をやるかではなく、どうやるか」が大事という言葉が印象に残りました。
少人数で、とても質の高いセミナーと交流会だと感じました。引き続き、多種多様な講師を招いて、セミナーを提供してください。

これからリスクをとるビジネスも考えていかなければいけない状況になるので何かヒントを得たいと思い参加しました。「何をするか」ではなく、「どうやるか」動きだすためにどうすべきか考えるというお話が印象に残りました。
多くの方がいらして、全員とお話ししきれなかったのが、残念です。

なかなか馴染みのない国際公認投資アナリストから見た経営についてお話しを伺ってみたいと思い参加しました。日々の業務の中でも、活用できる考え方を得られたと思います。初めてお会いする方も多く、新たな刺激を得る機会となりました。それいゆのスタッフのみなさんの温かな雰囲気が素敵です。

初めて参加しました。自社の戦略を考える上でも、もっとセミナーに参加しようと思いました。いろいろな業界の方とお話しが出来て、非常に刺激になりました。素敵な場をご提供いただき、とても感謝しております。また参加したいと思います。

経営セミナーということで、少し難しいのでは？と心配しておりましたが、小松先生のお話は大変わかりやすく、また経営だけでななく考え方として様々な場面で応用できそうで、本当にためになるお話を伺えて嬉しく思っております。

素敵な会場。美味しいお料理。レベルの高いお話。
それいゆは、参加されている方の質も高く、素敵な時間を過ごすことができました。また刺激を受けに参加したいと思います。

【小松伸多佳氏　プロフィール】

1989年　早稲田大学政治経済学部卒後、(株)野村総合研究所入社。
証券アナリスト（CMA）、国際公認投資アナリスト（CIIA）、ベンチャー・キャピタリストとして、運輸、建設、不動産、アウトソーシング・サービスなどの内需型サービス産業等を担当し、通産省アウトソーシング委員会委員等を歴任。
2005年　独立し、複数企業の役員を務めるとともに、日本初のＬＬＰ（有限責任事業組合）によるベンチャー・キャピタルを創始。（社）関東ニュービジネス協議会の研究部会長として経営者教育の教壇にも立つ。
最近は、内閣府規制改革会議や厚生労働省の障害者雇用の外郭団体を通じ、各種の政策提言を行うほか、2008年12月には企業経営関連の実践書を東洋経済新報社から出版するなど多方面で活動している。

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