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現在の自分の状況を知りたくて参加しました。「リーダーは、メンバーのためにいる」という言葉が印象的でした。メンバーが主役で、リーダーは、サーバント。“サーバントリーダーシップ”についてもっと知りたくなりました。
自分に対する不安が当たっていて、対処するきっかけになりそうですし、現在、手がけているプロジェクトの運営に活かせそうです。会場も堅苦しくなく、良かったです。ありがとうございました。 |
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自己を振り返り、部下を見直すきっかけとしたいと思い、EQリーダーシップセミナーに参加しました。「リーダーは、メンバーのためにいる」という言葉が深く心に残りました。EQ検査結果から、まあまあリーダー的な行動が出来ているかなと自覚できました。開発したいEQ素養を、どのようにして伸ばしていくか、具体的なアクションプランの立て方、行動の仕方についても、引き続き学びたいと思います。 |
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以前からEQに興味があり、参加しました。高橋先生のお話を伺って、EQに対する考えが整理できました。やはり、“感情”が人を動かすということを再認識できました。検査結果には、現在の心境がそのまま出ていましたし、常日頃、自分自身のかわらない部分も出ていたので、自信にもなりました。今日学んだことを踏まえて、どのようにしてEQを伸ばしていったら良いのか、具体的に学んでみたいと思います。 |
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自分自身を客観的に見て、今より向上させたいと思い参加しました。高橋先生のお話の中で、「対話が必要」ということが印象に残りました。ディベートのようにAかBかではなく、対話をして、意見の違いも受け入れながら、AとBからCをつくり出せる共鳴力のあるリーダーになりたいと思いました。これまで、職場では、感情を出すなと教えられてきましたから、感情を出すことは悪いことではないということも新鮮でした。自分自身が、感情に賢くなること、部下のネガティブな感情表現もメッセージなのだと受けとめてみようと思いました。 |
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以前からEQに興味がありましたが、EQ検査の診断を受けたことがなかったので、是非受講したいと思い、参加しました。自分のキーワードをもっていると、軸がぶれないというお話が印象に残りました。仕事の場面では出来ても、プライベートでは気持ちが揺れることが、検査結果のスコアにも表れていて、やっぱり・・・と苦笑してしまいました。気がついているのにコントロールが難しい点をバランスよくプロデュースしていくのが、次なる課題です。EQ検査結果を個別にフィードバックしていただき、とても有意義なセミナーでした。新しい会場は、明るく、居心地が良く、それいゆらしいと思いました。 |
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仕事の場面で、感情をどうコントロールしたら違った結果を生み出せるようになるのかを知りたいと思い、参加しました。
部下のネガティブな感情表現は、メッセージであるということや、成果が出せない理由の約90%は環境と感情(EQ)によるものだというお話が、印象に残りました。自分でも気になっていた自己表現力について、客観的に評価できて良かったです。
部下とのコミュニケーションのとり方や、交渉場面での感情のコントロールの仕方を具体的に学んでみたいと思いました。 |
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今、迷っていることがあり、EQセミナーに参加しました。リーダーとしてどのような感情コントロールが大切か、自分でどこを気をつけたら良いか気づくことができました。EQ検査結果について、高橋先生から今の現状をまさに言い当てられて、会社での自分の役割、立場を認識し、周囲に振り回されることのないよう、しっかりとした軸をもった自分になれるよう努力しようと思いました。会場も、温かみのある雰囲気で、EQセミナーにピッタリでした。 |
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感情で失敗することがあったので、参加しました。
EQ理論提唱者の研究によると、成功者の共通項は、人的ネットワークが豊かで、協力者が多かったというお話が印象に残りました。感情をもっと周りに開示し、協力者をつくることを心掛けていきたいと思いました。
自分のためにも、感情に賢くなって、周囲とより良い関係をつくっていきたいと思います。 |
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自分のことを知り、どう活かせば良いかを理解したかったので参加しました。
EQは、鍛えて、伸ばせる能力だということが、印象的でした。自分で自覚していた行動の傾向が、EQ検査でも浮き彫りになり、再認識しました。
今日学んだことは、今後、あらゆる場面で、活かせると思います。EQは、奥が深いので、引き続き学びたいと思います。 |
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