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それいゆセミナー

さろん・ど・それいゆ
お客さま満足度を高めて自分も高める7つの法則

開催日:10月19日(木) 19時〜20時30分

ゲスト・スピーカー:
ジャーナリスト 瀬戸川礼子氏

会 場:
女性と仕事の未来館 


言葉を一言添えるだけで相手の気持ちが潤ったり、言葉を変えることで説得力が増したり、言葉を駆使することの大切さを改めて学ばせていただきました。「さぞ」という言葉は、本当に素敵ですね!今日も素晴らしいセミナーに参加できて、本当にうれしく思います。 人と人とのコミュニケーションのとり方に悩んでいたため、参加しました。瀬戸川さんのお話しを聞いて、許すことの難しさ、プライドとの葛藤を感じました。会社の一人一人の心がけで会社の成長につながることを改めて思いました。 7つの法則で一番印象に残ったのは、「きれいごとでいこう!」です。日本には、こんなに頑張っている企業があるという紹介を引き続き伺ってみたいです。勇気が湧いてきます。瀬戸川さんの生の体験は心に迫りました。

「顧客満足」だけでなく、「自分も高める」というテーマにひかれました。「7つの法則」の全てが大事なことで、忘れてはいけないことだと思いました。特に「話すばかりではアウトプットのみ。インプットは、人の話を聴くことから」「きれいごとを語る」「謙遜は自分がうれしいだけ。その先の思いやりの深さが大切。」などのお話しが心に残りました。今日のお話は会社に持ち帰って、新人教育にも使わせていただきたいです。 様々な経験や取材を通して得た生のお話を伺いたく参加しました。相手に対して常に興味を持つということ。自分がぶれないでありたいと思いました。先日、米国のあるCEOとやりとりにおいて、間に入ってくださった方にお礼のメールを差し上げたところ、「You are more than welcom」とのお返事を頂戴して感激したことと、今日のお話がリンクしました。ありがとうございました。 それいゆの交流会でお会いして以来、瀬戸川さんのファンなので、参加しました。この7つの法則は、仕事にもプライベートにも生かせると思いました。私はまず、言葉を尽くす。夢を語る。思いを馳せる。この3つを実践して継続していこうと決めました。瀬戸川さんは、ご自身の仕事を通して、人として成長を続けていらっしゃる方だなぁと感動しました。見習っていこうと思います。
どんな人に対しても丁寧に接しようと心がけられているところに自分の普段のできていなさを痛切に感じました。特に「想像力」についてのお話は、目からウロコでした。瀬戸川さんのお仕事に対する姿勢、人に接する思いを知ることができて良かったです。前向きにやろう!という気持ちになりました。 7つの法則の中の「許す」のお話は、感動して本当に泣きそうでした。とても大事なこととわかってはいても、なかなか人を許すのは難しいのが現実。常に心掛けようと改めて思いました。瀬戸川さんの一ファンとして、応援しています。いつか、瀬戸川さんのようになれたら良いなと思っています。 「許す」ことと「関心をもつ」ことのお話しが非常に印象に残りました。青梅慶友病院は、常々とてお素晴らしいと伺っておりました。瀬戸川さんのお話しを伺って、やはりその通りだと思いました。お話の力強さから、私たちに是非伝えたいという熱意が感じられました。普段わすれていたことに、たくさん気づかされました。

「自分を高める7つの法則」については、さずがに鋭い視点からのもので、非常に刺激をいただきました。「言葉」のプロでいらっしゃるだけあって、言葉の活用の大切さを実感しました。是非、「さぞ」という言葉を日本中に広めていってください。 タイトルに強くひかれました。「自分の心を汚すことはしたくない」という言葉が強く印象に残っています。色々な取材事例を分析して共通点を見つけ出す抽象力のセンスに感銘を受けました。瀬戸川さんのご著書を読んでみたいと思います。 「顧客満足」というテーマが私にとっての大きなテーマであったので、参加しました。「思いを馳せる」このことが、顧客満足のキーワードだと思いました。全てがとても参考になりました。小柄な方なのに、とてもエネルギッシュで楽しいセミナーでした。
クレームを増やすというのは、心の中に眠っているクレームを出してもらうということであり、それを引き出して対応することの大切さに気づきました。許すことの大切さと、それが徳や得につながるというお話が印象的でした。 お金を払ってくださる方だけがお客様なのではなく、みんながお客様という考えは、私も同じです。もっと瀬戸川さんのお話しを聞きたいと思いました。社員の意識を変えたいので、うちの会社にもいらしていただきたいです。 瀬戸川さんの著書を読んだことがきっかけで、参加しました。壷を壊してしまった話と失敗や悩みを顧客に送信する会社のエピソードが特に印象的でした。顧客満足度の高い企業の業績数値までも付加されると、より一層説得されます。
企業の取材を通して、良いところを探していらっしゃる瀬戸川さんには、長所を長所として感じるセンスがあるのだと思いました。相手の立場にたって、豊かな気持ちで接することがいかに大切か、仕事だけでなく、生活の中にも取り入れていきたいと思いました。顧客満足を高めるために、苦情対応などネガティブな点だけに注目していた気がしますが、これからは、職員の気持ちを向上させるために、もっと明るい、意欲が上がるメッセージを取り入れたいと思います。瀬戸川さんの本をまだ読んでいませんでしたので、是非読んでみます。
全ての満足の源は、相手をどれだけ思いやる自分の深さを持つことだと改めて実感しました。わかっていても、忘れてしまいがちですが身がひきしまりました。瀬戸川さんのようになれるよう少しずつ努力を続けてゆきたいと思いました。このところマイナスの言葉で落胆することがありましたが、本日のセミナーを聞いて元気が出ました。 「グレート・スモール・カンパニー」を読んで大変参考になったことと上司の進めもあり参加しました。瀬戸川さんの話の中で、「きれいごとを語ろう」というポイントが特に印象に残りました。自分に正直に生きること、人に学びながら強く生きていきたいと思います。「さろん・ど・それいゆ」は初めて参加しましたが、アットホームな雰囲気のセミナーでした。 タイトルに惹かれて参加しました。各社の事例が全て印象的でした。今日お聞きした話が、より多くの人に伝えられて、みんなが思いやりをもって幸福な毎日を送ることが出来るようになれば良いと思います。あたたかい雰囲気で進行していただき、とても良かったです。
実体験に基づいた話でよかったです。「自分の世界の広さは、自分の心の広さと比例している」という言葉が印象に残りました。今後も色々教えてください。 特に「さぞ」のお話しが、印象に残りました。相手の心と自分の心を行ったりきたりする大事な究極の言葉だと知りました。しかも使いやすそうだと感じました。 自分自身を振り返りながらお話しを伺っておりました。日頃、7つの法則は何となく気に留めていならがも、実践することは大変難しいことでした。でも、これを機会に意識するよう心がけようと思いました。

【瀬戸川礼子氏プロフィール】

ジャーナリスト。宿泊・飲食産業の業界誌『週刊ホテルレストラン』(オータパブリケイションズ社)で、記者として活躍し、副編集長を務める。7年勤務した後、2000年にジャーナリストとして独立。 記者歴は07年から15年目に入る。現在は、専門としてきたホテル業・旅館業の取材のみならず、「サービス」、「顧客満足」という視点を核に、百貨店、銀行、ディーラー、病院、工務店などさまざまな企業に取材の場を拡張。 新聞・雑誌の記事執筆をはじめ、企業などから依頼を受け講演を行なっている。
著書に、顧客満足度の実践から理念までを紹介した『この18社に見つけた! 顧客満足度を生み出す仕組み』(同友館)、営業が一人もいないのに常に2年先まで受注残がある奇跡の工務店をルポした『グレートスモールカンパニー』(現代書林)がある。コスモ石油のホームページでも顧客満足に関する記事を連載中。
http://www.cosmogas.co.jp/member/m1/g/g10.html

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