開催日:
2007年7月9日(月)
19時30分から21時30分
ゲスト・スピーカー:
フードコミュニケーター
柴田 香織氏
会 場:
恵比寿
フードマエストロクッキングスクール
イタリアワインに興味があったことと、柴田さんのお話を是非伺いたくて参加しました。グラスで5種類のワインを楽しめたのがうれしかったです。
生産者の顔が見えることによって、ワインの味わいも変わってくるということが、とても新鮮でした。ちょうど良い規模で、楽しかったです。
ワインが好きですが、あまりよく知らないので、参加しました。「今日は自分の好きなワインを見つけましょう!」という最初の言葉が印象的でした。会場も開放的でよかったです。
ワインの勉強をしてみたいと思っていましたので、参加しました。目線が同じで、安心して楽しめました。イタリア料理が日本で浸透したように、イタリアワインも身近になるよう柴田さん、がんばってください。
ワインの知識を深めたいと思い参加しました。利益を求めるのではなく、ワイン本来のあり方を学ぶことが出来ました。ワインの中に生産者の人となりを感じることが出来ました。大変充実したクラスでした。
今までイタリアワインを飲み比べる機会がなかったので参加しました。柴田さんがフードコミュニケーターとして食を広めてゆきたいという言葉に感動しました。今後もワインを楽しむ会やお食事会を期待しています。
どんな人が、どんな思いでワインを作っているのか是非これからも、広めて下さい。「食は知ると楽しい」本当にそうですね。それいゆのセミナーは参加するたびに前向きな気持ちになれます。
食文化について奥行きを広げたいと思い参加しました。「背景を知ることで、美味しさが上がる」という柴田さんの言葉が印象的でした。知的な時間を過ごせました。これからも、食文化を楽しもうとする人を増やして行ってください!
柴田さんの考え方に興味があったので参加しました。オープンで楽しい雰囲気の会場でした。アートの鑑賞と食を味わうというのは同じことなんだと思いました。ワイナリーの女性たちの想いがわかってとても良かったです。
忙しい毎日で、普段なかなか参加できないのですが、今日は思い切って参加して本当に良かったです。試飲も美味しくいただきましたし、大変勉強になりました。
美味しいワインに出会いたいと思い参加しました。作り手がこだわって作った葡萄で作ったワインを飲みたいという言葉に私も共感できました。またワインへの興味が深まりました。とっても明るく、開放的な空間が良かったです。
ワインを楽しむ会をどのように開催されるのか興味があり参加しました。ワイナリーを代表する女性たちの話は非常におもしろかったです。日常生活でのワインの楽しみ方を次回、教えていただきたいと思います。
ワインが好きで、普通のワイン勉強会とは違う感じがして参加しました。柴田さんが8人のワイン生産者の女性にインタビューした時の感想など、柴田さんの言葉が印象的でした。会場も綺麗でびっくりしました。柴田さんが食の大学に通われていたイタリアでの生活についてもお話を伺ってみたいです。
イタリアワインが好きで参加しました。生産者の方たちのひとつひとつのメッセージの豊かさを感じられましたし、またそれを伝えようとする柴田さんの想いも伝わって良かったです。これからも、生活を豊かにするようなイベントを期待しています。
ワインが好きで、柴田さんのお話を伺いたいと思い、参加しました。今日のセミナーに参加して、「自分が納得できる質は何か?」ということを突き詰めたいと思いました。心地よい雰囲気で、カジュアルにワインを楽しめました。素敵な会のセッティングをありがとうございました!
普段あまり意識せずに飲んでいるワインを少しでも詳しくなれたら楽しくなるのではと思い参加しました。生産者の中でも、フランチェスカ・コロンビーニさんが自分のところのメーカーだけでなく、イタリア全体、ワイン全体を考えているのが素敵だと思いました。
ワインが大好きで参加しました。イタリアワインを5種類もいただけるとのことで、興味がありました。ワインの土着品種について、もっと色々と知りたくなりました。恵比寿にこんなに素敵な場所があると知り、びっくりしました。アットホームな感じで良かったです。
「女のワイン」というテーマに興味を持ち、女性からの視点で、どのようなワインづくりをしているのかを知りたかったので参加しました。モニターを使って、わかりやすく良かったです。
会場協力:
フードマエストロクッキングスクール
http://fm-cooking.jp/
教材協力:
レコール デュ ヴァン
http://www.duvin.jp/
【柴田 香織氏プロフィール】
広告代理店を経て2004年イタリアへ渡る。
国際スローフード協会の設立した食科学大学(Universita di Scienze Gastronomiche)のマスターコースを修了。第一期生。
現在フードコミュニケーターとして食文化を伝えるを業とする。
恵比寿フードマエストロクッキングスクールで昨年10月スタートした“食べ手のための講座”「フードマエストロ」を企画。
雑誌EsquireJapanなどで執筆。
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