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それいゆセミナー

さろん・ど・それいゆ
自分+夫+子どものワークライフデザイン

日経キッズプラス 編集部 行武知子氏

開催日:2007年4月19日(木) 19時〜20時30分

ゲスト・スピーカー:
日経キッズプラス 編集部 行武知子氏

会 場:
「東京ウィメンズプラザ」 視聴覚室C


小学4年生の息子がおり、フルタイムで働き、余裕のない毎日を何とかしたいと思い参加しました。子どもの年齢別に関わり方のアドバイスをいただけて、とても参考になりました。子育てをする上で、もっと夫との関係を改善したいので、そのポイントについてや効率的な時間の使い方につて、またお話を伺ってみたいです。 ハッピーライフデザインに興味を持ち、参加しました。行武さんのお話を伺って、子離れの時期について考えることが出来ました。自分、夫、子どもが、Vの関係でなく、Yの関係になるには、夫婦で共通の趣味を持つのがいいと思っています。そして、家族のコミュニケーションをとる手段として、鍋料理もおすすめです。
スケジュールを色分けするというお話はとてもいいアイディアだなと思いました。我が家のカレンダーは真っ黒になっているので、ホッとする時間を確保しなければと思いました。最近は、携帯があるので、子どもの友人がわからず、心配になります。次回、今の時代ならの問題対応についてお話を伺えたらと思います。

今、小学校1年生の子を持つ親として、壁にぶつかっているので、参加しました。手帳の色分けから全体的なバランスを把握するということや、一見ムダだと思うような時間や、さりげない時間が実は大切ということが心に残りました。思春期の前期の女の子にどう対応したら良いのか、またお話を伺ってみたいです。私も働く母親が、同僚や事業主にexcuseして、仕事と家庭のバランスは、自分で確立しなければならないと思っています。この点、是非ワーキングマザーに、そして事業主に広げて頂きたいです。 塾勤務と心理を扱うワークショップの仕事をしていて、その中で子どもたちの状況や意識ということに関心があり、参加しました。また、行武さんが企画提案された雑誌にも興味がありました。家族の形とか、子育てということに正解や形はなく、ずっと家族みんなでつくっていくものなんだという感覚を持って、というお話がとても楽しかったです。子育てについて、全然違う視点が生まれました。ありがとうございました。 私にとって旬な話題だったので、参加しました。空白の時間、家事の時間もスケジュールとして組み込むと良いということを伺って、なるほど!と思いました。行武さんご自身も現在進行形でいらっしゃるので、等身大のお話が伺えて、素直に聞くことができました。育児の理想と残業の多い現状との板ばさみで、大変ストレスがたまりやすく、どこで妥協点をみつけたら良いのか、段取りよく夕食を容姿するテクニックなども特集してほしいです。パパにも直接聞かせたい内容でした。
友人に誘われて参加しました。「子育ては、25歳まで」というお話が印象的でした。豊かな時代になって、かえって自立させるのが難しい世の中です。仕事への強い思いを持ちながら、子育ても一生懸命な行武さんの生き方は、すばらしいと思いました。これからも、頑張ってください。

テーマにとても関心があり、仕事と育児で余裕がない生活が少しでも改善されればと思い参加しました。行武さんのお話は、今後の子育てのことを改めて考えるいいきっかけになりました。日経キッズプラス、購入してみます!
ライフプランナーをしており、人生設計について興味があったことと、色々な方の家族に対する想いや考えを聴いてみたいと思い参加しました。妻として、母親として、夫に対する希望や不満を聞けて、参考になりました。

自分と夫と子どもが、我が家はVの関係だなと反省しました。Yの関係になるよう努力?しないとです。子どもが高3、中3と大きくなってしまったので、もっと早く今日のお話が聞きたかったです。

ゆくゆく、子どもを産んで、仕事と家庭を両立する必要が出てきたら参考になると思い参加しました。今から夫と将来の子どもとの関係を話し合っておきたいと思いました。子育てには不安がたくさんありましたが、夫と一緒に作りあげればいいんだとか、子どもと力を合わせることで、家庭、子育てができるのだと思いました。

子育ては、国の根底になるものであり、子育ては今、最も興味のあるテーマなので、参加しました。行武さんのお話の中で、お父さんのために舞台を用意してあげるということや、25歳までが子育てというお話が印象的でした。次回、15歳から25歳の子育てについてお話を伺いたいです。柔和なお話ぶりがとても素敵でした。

それいゆの中で、「子育て」のテーマはめずらしく、楽しそうだったので参加しました。子どもの成長別と自分の仕事との関係が非常に興味深かったです。行武さんのお話はとてもおもしろく、ためになりました。夫+子どもとの関係、役割など、次回、具体的に伺ってみたいと思いました。

【行武知子氏プロフィール】

1986年大学卒業後、日経ホーム出版社に入社。以来、「日経ウーマン」創刊、「ショッピング」「トレンディ」などにかかわる。ほかに女性誌2誌の立ち上げに携わった後、新規媒体として「日経キッズプラス」を提案し、05年に創刊。家族は夫と、中学3年生男子と小学3年生女子。「子どももハッピーに生きられる世の中」を目指している。

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