開催日:
2009年8月6日(木)
講師:
ノンフィクションライター 石川拓治氏
会 場:
表参道
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ゲストスピーカーの石川さん、テーマ、会場、タイミングがピッタリ合って、参加しました。同じお席で交流させていただいた方々も愛情と経験が豊かで、創り出す喜びをご存知の方々でしたので、とても楽しく過ごせました。
際立った人たちに共通するのは、死というものを意識しているということや、目標が明確であること、ケンカっ早いけれど愛情深いということが印象に残りました。石川さんの伝えたいという情熱に深く感動しましたし、とっても素敵な会でした。
以前、テレビで『奇跡のリンゴ』の木村さんのことを見て、感動した記憶があり参加しました。交流会では、ライターの石川氏を囲んでお話をすることも出来、今日のようなスタイルもとても良いなと思いました。第二部のトークセッションでは、「今・ここ・私」という、いつも私自身大切に考えている言葉に出会うことが出来ました。石川氏は、常に変化し、成長する度合いが特に大きい方だと感じましたので、その時々で、石川氏が考えていること、感じていることをまたお聞きしてみたいと思います。
『奇跡のリンゴ』の著者 石川拓治さんのお話を直接、聞いてみたいと思い参加しました。落ち着いた空間で、お料理も大変美味しくいただきました。“北風と太陽”の太陽のようにじわじわと世の中を変えるという言葉が印象に残りました。ライターの石川さんは気持ちがまっすぐな方で、その正直な言葉がとても心にささり、感動しました。『奇跡のリンゴ』の木村さんのような、信念をもって突破しようとしている方をこれからも、もっともっと取材して、世に出してほしいです。それいゆの石川さんのおかげで、いつもいろいろな刺激をいただき、ありがとうございます。
第一部の交流会では、普段お目にかかれないような方々とお話出来たり、なんだかギフトな時間でした。ライターの石川さんもフランクな方で、人に対してオープンで、あの柔軟さをお持ちだからいい取材をして素敵な本が生まれるんだな…と感じました。
それいゆの石川さんは、こうやって人と人とを繋いだり、何かを共有して人生のヒントや心を豊かにすりエッセンスを提供されているんだな、と思いました。素敵ですね!貴重なお話を聞かせて頂き、いい時間を本当に有難うございました。
木村さんの話、特に『奇跡のリンゴ』に書かれていない裏話を聞いてみたいと思い参加しましたた。
石川拓治さんのお話を聞いて、信念を貫くと道は開けるのだなと感じました。また参加したいと思います。
私自身も「絶対不可能はない」と思っているので、今日のテーマに興味があり、参加しました。ライター石川さんのお話の中で、「今・ここ・私」という言葉がとても印象に残りました。また楽しい企画を期待しています。
友人に誘われて参加しました。
自分を信じる力の根底には、自分以外の人への純粋な愛が必ずあり、それがあるから自分を信じきれる力を得られるのだとわかりました。
石川拓治さんが、とりとめもなく・・・とおっしゃっていましたが、そのとりとめのなさが逆に良く、とても心に伝わるものがありました。素晴らしかったです!『奇跡のリンゴ』読んでみたくなりました。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」が好きで、木村さんのことも番組で知っていたので、すぐに参加申込みをしました。
それいゆは、いつも落ち着いた良い雰囲気の会場を選んでいますね。今日のお話を聞いて、名を成している人には、独自の使命感があることがわかりました。純粋な情熱のある、とってもいい時間でした。また参加させていただきます!
今日のテーマに直感で興味を持ち参加しました。偉業を成し遂げている人は、「死を意識している」ということや、深く考えることの大切さのお話が印象に残りました。本質を見て生きている人と出会うためにライターの石川さんはどんなことをされているのか、その秘訣を聞いてみたくなりました。お料理も雰囲気も素敵な会場で、いい時間を過ごせました。明日からまた頑張れそうです。感謝!
スケジュールがやっと合って、久しぶりにそれいゆに参加しました。今日の会場、お料理、とても良かったです。同じテーブルのメンバーは初対面の方ばかりでしたが、みなさんとても素敵な方ばかりで、すぐに仲良くなれました。
それいゆは、いつも意識の高い人たちと出会えますし、今日は、みんながひとつになれたのを感じました。素敵なセミナーをありがとうございました。
お医者様のお話もおもしろかったですが、本をまだ読んでいないこともあり、木村さんの『奇跡のリンゴ』のお話をもっと多く聞きたかったです。そんな中、石川正子さんのフォローが素晴らしかったと思います。許されるものなら、ライター 石川さんが取材に行かれる時にに同行してみたいです。これからも「知りたい!」という気持ちを大切に、メッセージを私達に送り続けて下さい。矛盾だらけの世界で、自分自身の「純度」を保ち続けながら、自分の意思を主張し、行動し続ける人には奇跡が起きるような気がしました。ただ、会社という組織の中にいると、限られた時間の中で結果を出さないとビジネスにならないと判断されたら、どんなに辛くても諦めないといけない事があります。潔さも必要なのかなと思いました。
それいゆの石川さんから、『奇跡のリンゴ』のお話しを感動をもって伝えていただいたので、今日は是非と思い参加しました。第一部の交流会は、着席式だったので、同じテーブルの方とじっくりお話しができ、良かったです。
ライターの石川さんのお話の通り、「今・ここ・自分」が、やはり原点だと思いました。
また、信念をもって取り組むことが、誰が喜ぶことなのか、家族、大切な人、・・・究極は、地球が喜ぶかどうか、を考えることが大事なのかなと思いました。木村さんのリンゴはまさしく、地球が喜んでいるんだと思いました。素晴らしいパーティをありがとうございました!
主催されたそれいゆの石川さんに今日も感謝。
3年ほど前にマクロビのお教室で、木村さんのリンゴを食べたことがあり、リンゴは本当にいつまでたっても変色(酸化)せず、味も濃厚で本当に衝撃的だったこともあり、今回のテーマに興味を持ち、参加させて頂きました。木村さんのお話だけでなく、素敵なお医者さんのお話もお伺いでき、大満足でした。
死を知っている人は、“今・ここ・私”が見えているというお話がとても印象に残りました。入会してから、なかなか日程が合わずに、今回初参加となりましたが、会場も、お料理も良かったですし、それいゆの会にお越しになる方々とあって、同じテーブルの方もとても温かく、素敵な方が多かったですし、ゲストスピーカー 石川拓治さんと正子さんの対談はもちろんのこと、第一部のテーブルでのお話もとても楽しかったです。ぜひ、今後も色々なイベントに参加させて頂けたらと思います。
【石川拓治氏 プロフィール】
1961年茨城県水戸市に生まれる。
早稲田大学法学部を卒業後、編集プロダクション勤務を経て1988年フリーランスライターに。
◆主な著書
『ぼくたちはどこから来たの?』(マガジンハウス刊)、『あきらめたから生きられた』(小学館刊)、『国会議員村長』(小学館刊)、『
奇跡のリンゴ
』(幻冬舎刊)
◆構成した書籍
『三流』長島一茂著(幻冬舎刊)、『胸懐』TAKURO著(幻冬舎刊)、『Bボーイサラリーマン』HIRO著(幻冬舎刊)、『哲学』島田紳助・松本人志著(幻冬舎刊)、『全思考』北野武著(幻冬舎刊)、『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』島田紳助著(幻冬舎新書)、『成功の哲学』三木谷浩史著(幻冬舎刊)、『男道』清原和博著(幻冬舎刊)
◆執筆誌
『ターザン』『ブルータス』『クロワッサン・プレミアム』(マガジンハウス)、『ビーパル』『サライ』『ビッグコミック』(小学館)、『パピルス』『ゲーテ』(幻冬舎)
【石川正子 プロフィール】
博報堂勤務を経て、パソナグループ在籍中 2002年働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。
それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、 自らの夢の実現である働く女性の「学び」や「気付き」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年に独立。それいゆ 代表となり、現在に至る。
“じっくり、丁寧に生きる”をモットーに、イキイキと働き続けたいと願う女性たちの学びや気付き、良い仲間づくりを応援する「場づくり」を得意とし、36歳以上の働く女性のコミュニティのパイオニアとして7年の実績を持つ絆プロデューサー。(2009年現在)ホスピタリティを重視した自主企画のセミナー&交流会の他に、女性向けのイベントや教育研修、サービス開発を専門にも携わっている。
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