女性の社会貢献・魅力的な自分づくりを応援する それいゆ
トップページ それいゆについて それいゆ入会方法について それいゆセミナー それいゆインタビュー それいゆコラム メールマガジン それいゆ書籍紹介 リンク集 お問い合わせ
navigation_kage
それいゆセミナー

アトリエ・それいゆ
『あか坂帰燕で、夏を楽しむ』

開催日: 2011年8月6日(土) 
  12時〜15時
講 師: 石塚啓晃氏
スペシャルゲスト: 鳥越俊太郎氏
会 場: あか坂帰燕(きえん)

「それいゆ」に一度参加してみたいと思っており、ずっと機会を見計らっていました。このところ仕事も忙しかったので、日常と違う時間を過ごしたいと思い参加しました。穴子のご飯や葛きりが美味しかったです。黒蜜に氷を加えていただいたことも印象に残りました。
「帰燕」は社用でまた使いたいと思います。
鳥越さん、いつまでもかっこいい職人ジャーナリストの道を!

帰燕のお食事をいただく良い機会であることと、鳥越さんのお話を伺えるというダブルの楽しみがあり参加しました。
どのお料理も上品な味付けで素材が生きていてよかったです。特に最初のうにとオクラの前菜、ラストの穴子のご飯が印象的でした。
鳥越さんの生き方は、がん患者やその家族だけでなく、あらゆる方々に不屈の精神でチャレンジする勇気を与えると思います。鳥越さんの次の夢、社交ダンスの発表の際には是非、お知らせいただきたいと思います!

鳥越さんから「生きる力」を学んでみたいと思い参加しました。
心はいつも18歳の言葉、ありがたく胸に刻みます。
美味しい心尽くしのお料理と、気さくな鳥越さんとの楽しい語らいに充実の3時間でした。とてもとても贅沢な時間で、一生忘れません。ありがとうございました。
夏バテの体にとても優しいお味で、全てのお料理を美味しくいただきました。葛きりは、やはり日本の夏にふさわしいデザートですね。

知人にお誘いいただき、あか坂帰燕さんのお食事と、新しい出会いに期待して参加しました。
大人同士の実りある時間となりました。
一品目のトロいも豆腐はじめ、お吸い物も、おだしが素晴らしかったですし、葛きりはもっといただい程、美味しかったです。
落ち着いた店内、照明や器、心のこもったおもてなしも素晴らしかったです。
少人数でゆっくりと参加できました。
参加出来て大変良かったです。

NHKの旅番組「旅のチカラ」に出演されていた鳥越さんにお会いしてみたくなって、参加しました。
鳥越さんと同じテーブルで会話が出来て、鳥越さんの大らかで洞察力のある人間性に感動しました。
また、同席した皆様がとても素敵で、またお会いしたくなりました。
煮物にあったタコがあまりにやわらかく、美味で感激しました。インテリア、器、盛り付け、接客・・・全て素晴らしかったです。
鳥越さんには、いつまでも男っぽく、人間味あふれるジャーナリストとしてご活躍いただきたいです!

70代で、大病をされたとは思えない程、若々しくてダンディーな鳥越俊太郎氏のお話を聞いてみたかったため参加しました。鳥越さんと隣の席でしたが、お近くで拝見しても肌のつやもよく、若々しくて、驚きました。
参加者の自己紹介のときにいろいろな角度から反応されて、お話が展開していったので、面白かったです。
個性の強い(?)魅力的な働く女性が集い、大変、盛り上がりました。

鳥越さんがゲストだということと、あか坂帰燕に惹かれて参加しました。
石塚さんのお料理すべての世界観がとても印象に残りました。雰囲気も、おもてなしも、大満足です。
鳥越さんには、新刊『がん患者』についてもっとお話を聞きたかったですし、いろいろと質問もしたかったのですが、あっと言う間の時間でした。思考を止めない、決して立ち止まらない鳥越イズムを感じました。
いつも貴重な機会をありがとうございます。

鳥越さんがスペシャル・ゲストということと、帰燕のお料理が楽しみで参加しました。鳥越さんの飾らないお人柄に触れ、楽しいひとときでした。
最初にいただいたうに、オクラ、とろろの涼やかなお料理がとても印象に残りました。ラストの穴子のご飯は、みょうがの香りと穴子の甘さが程良いご飯でした。お料理も美味しく、さりげなく誠実なサービスで、また訪れたいと思います。
71歳となられた鳥越さんの肉体年齢46歳、精神年齢18歳のお言葉通り、18歳のころと変わらない好奇心あふれる鳥越さん、素晴らしいです!その人生観に少しでも近づけたらと思いました。

日頃なかなかお会いできない業界の女性たちとの交流や鳥越さんともお会いしてみたくて、初めて参加しました。
あっと言うまの3時間で、もっといろいろなお話を聞きたいほど、楽しい一時でした。
穴子のご飯が特に美味しかったです。
鳥越さんより若い70歳になるのを目標に頑張ります!

鳥越氏は元々ファンでしたが、改めて隣席でお話させていただき、本当に感激です。大人の男性の色気(?)にドキドキしてしまいました。。。同テーブルの皆様もそれぞれご自分の生活をとても大事にされていて、良い刺激となりました。 今後もいろいろな企画に参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。

少人数で、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんを囲んでのお食事会では、報道人としての鳥越さんに、テレビ報道における私の日ごろ疑問に思っていることを質問したりすることもできました。今年で71歳とはとても見えない程、年齢なんて、ただの数字だと思わせられる人の一人です。
石塚さんが葛きりを目の前で作ってくださって、作り方のレクチャーも受けることも出来ました。できたての葛きりのおいしかったこと!たまにはこんな風にゆっくりする時間もいいなと思いました。
最後に、著書にサインをしていただきました。名刺交換もさせていただけて、日常を離れて、仕事の話でもなく、相談事でもなく、企画でもなく、ただのお話をするというのも意外と、仕事のヒントになったりしますね。自分の知らない分野の話を聞くことはとても大切だと思いました。

石塚さんのお料理は、全て印象に残りました。
見た目もお味も、とても品のあるお料理で、丁寧に仕事をされている感じが伝わりました。
お店の名前「帰燕」も気に入りました。
毎年、実家に燕がやってきて巣をつくっては、子育てが終わるといつの間にか旅立っていくのですが、夏になると決まったように帰ってきて同じ場所に巣をつくるんです。切なくもあり、いとおしくもあり、不思議な気持ちにさせてくれるんです。子どもの頃にタイムスリップしたような懐かしい気持ちになりました。 きっと、「帰燕」でお食事、おもてなしを受けた方は、又、戻ってくるのでしょうね。お忍びで、大切な人と来たいお店ですね。鳥越さんを囲んで、10年後にまた「帰燕」でお会いしましょう♪



【鳥越俊太郎氏 プロフィール】
1940年3月13日福岡県生まれ
京都大学卒業後、毎日新聞社入社
新潟支局、大阪本社社会部、東京社会部、サンデー毎日編集部、クエーカータウン・フリープレス社に
1年職場留学、外信部(テヘラン特派員)、サンデー毎日編集長を経て、
1989年10月テレビ朝日系列 「ザ・スクープ」キャスターに。
報道番組のみならず、音楽や医療に関する番組など・キャスター、コメンテーターとして幅広く活躍。
著書に、『あめりか記者修行』(中公文庫) 『異見?鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌』(現代人分社)
『桶川女子大生殺人事件』(メディアファクトリー) 『ニュースの職人』(PHP研究所)
『人間力の磨き方』(講談社新書) 『鳥越俊太郎のエンディングノート』(アーススター)
『がん患者』(講談社)がある。
鳥越俊太郎氏

【石塚啓晃氏 プロフィール】

1973年生まれ、新潟県出身。
「ざくろ」、「櫻川」、「分けとく山」などの老舗の日本料理店で修行を重ね、
2008年に赤坂に「帰燕」を立ち上げ、
2009年ミシュラン一ツ星を獲得。
料理長として腕を振るう一方、料理教室の講師を務めるなど、活動の幅を広げている。
石塚啓晃氏
ページトップへページトップへ セミナー詳細ページへセミナー詳細ページへ これまでのアトリエ・それいゆこれまでのアトリエ・それいゆ
copyright