それいゆ（SOLEIL）　和多田喜氏による　第6回　アトリエ・それいゆ

日本茶インストラクター　和多田喜氏　本当は知らなかった日本茶の秘密

開催日：
2007年1月24日(水）　18時30分～21時15分

ゲスト・スピーカー：
日本茶インストラクター　和多田喜氏

会　場：
茶茶の間


毎日飲むお茶を美味しく淹れられるようになりたかったので、参加しました。お茶の淹れ方で熱いお湯で淹れても良いということとお茶が持つ２つの顔についてのお話が心に残りました。こじんまりと、家庭的な雰囲気でとても良かったです。また、「茶茶の間」にお茶をしに来たいです。	いつも身近に飲んでいる日本茶についてもっと詳しく学びたいと思い参加しました。気楽に堅苦しくなく、それでいて日本茶の奥深さを教えていただいて、とても勉強になりました。お茶と食事との関係や、カラダに対する作用なども学んでみたいです。今日は、少人数でこじんまりと楽しかったです。	毎日飲んでいるお茶をもっと美味しく淹れたいと思い、参加しました。お茶を注いだら、蓋を空けておくということ。日本茶を熱湯で淹れてもOKだということ。色々と勉強になりました。ほうじ茶の手炒りにした時の香りの良さにはびっくりしました。是非、我が家でもやって焙じてみたいです。



日本茶は、とても奥が深そうなので、もっと色々と知りたくなりました。日本茶の美味しさ、本当にびっくりしました。ほうじ茶を作るのはもっと難しいのかなと思っていましたが、是非、やってみたいと思います。とても楽しかったです！		お茶が好きなので、友人に誘われて参加しました。もの静かな感じで、非常にわかりやすいお話で良かったです。日本茶のソムリエにとても興味を持ちました。またお話をお聞きしたいです。

紅茶も中国茶も緑茶も、お茶が大好きなので、参加しました。緑茶が男の文化であった知り、驚きました。お茶を淹れるのは、女性の担当だと思い込んでしまっていました。でも、主が、みずからお客様をもてなすんですね。奥が深いことがわかり、色々とお話を聞いてみたくなりました。お若いのに、とても落ち着いていらして、日本茶のプロですごいなと思いました。	美味しいお茶を淹れたいと思い、参加しました。日本茶の奥深さを改めて知る事ができ、どのお話も非常に新鮮でした。大変貴重な時間をありがとうございました。日本人なのに日本茶の事を良く知りません。恥ずかしい事です。セミナー料金としてはかなりお安かったような気がします。是非とも又お店を利用させていただきたいと思います。	飲み物の中で一番身近な「日本茶の秘密」を是非、伺いたく参加させていただきました。同じ茶葉を使っても、お水や急須の違いで、これほど異なるお味を出せるなんて、目からうろこでした。茶葉のみに頼らず、セカンドポットを用意して美味しいお茶を淹れてみたいと思います。事前のお食事もコラーゲンたっぷりのスペシャルなお粥、美味しくいただきました。今までいただいた日本茶の中で、一番美味しいお茶をいただくことができました。表参道の奥まった場所に、こんなにすてきなサロンがあったなんて。いつものことながら、新しい発見があり、素敵な企画をありがとうございました。

【和多田喜氏プロフィール】

学習院大学卒　日本茶インストラクター協会認定　日本茶インストラクターの資格を取得
アトピー性皮膚炎の克服のために飲み始めた日本茶に魅せられ日本茶の世界へ
日本茶の助けを借りてアトピー性皮膚炎を克服し、
その体験からくるお茶の魅力を伝えようと日本茶がのめるカフェを考案
「表参道　茶茶の間」を２００５年に開店するに到る
「お茶と食事による癒し」をテーマに、お茶のソムリエとして、
その日の気分に合うお茶を一人一人のお客様に合わせてチョイスした
お茶を淹れるまったく新しいスタイルの日本茶カフェを運営している
NHK総合「おはよう日本」等のTVに出演、雑誌　小学館発行「DIME」を始め、
各種メディアで美味しい日本茶の入れ方を提案　
http://chachanoma.com/index.html

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