私たちの生活に毎日関わる「おてんき」。
明日外で遊べるだろうか?
お気に入りの服は明日までに乾くかな?
台風が直撃して学校が休みにならないだろうか、、、?
おてんきが読めるようになると、生活がもっと豊かになります。
そして自分で予報ができれば、当たったかどうかは、すぐに答え合わせできます。
現在、日本最年少の気象予報士は12才と11ヶ月。
一生使える「おてんき」の勉強、はじめてみませんか?
基本的な天気図の見方、気象情報の見方の他、
空の見方や気象災害の基本知識や対処についても
たくさんの映像や写真を交えながら、学びます。
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