女性の社会貢献・魅力的な自分づくりを応援する それいゆ
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それいゆセミナー

それいゆセミナー&交流会
自分のブランド確立に役立つ新ライブラリー活用とは

小林麻実氏

開催日: 2003年12月19日(金)

会 場:
六本木ヒルズ森タワー49階
アカデミーヒルズ

講 師:
アカデミーヒルズ 六本木ライブラリー
ディレクター 小林麻実氏

セミナー参加者の声

日々仕事に追われる毎日と家族の病気により、色々と思うこともあり、風に吹かれてみたいと思いました。ライブラリーの記事を読み、これは行くしかない!と思って参加しました。小林さんの自然体ですが、内に秘めた強さを感じました。素晴らしい施設で、会員になりたいくらいです!
六本木ヒルズという場所と子どもの頃から図書館という空間が好きだったので参加しました。諦めないで自分のやりたいことを見つける努力の大切さを感じました。できるものなら、ライブラリー会員になって素敵な空間を楽しみたいと思います。私にとって「それいゆ」は、心のオアシスです。

インターネットの普及等で、様々な情報が氾濫する中、情報の波にのまれずにいかに自分にとって有益な情報をみつけるかが大切なのではないかと思っていましたが、小林さんのお話しを聞いて、その意を強くしました。「それいゆ」は、様々な人と出会える場で、皆様素敵な方ばかりで、刺激になります。

何事も回転の速くなった21世紀にふさわしい頭脳の持ち主になるための全く構造改革したライブラリーは感激でした。書庫というより、建物の一部に図書やその他の置物が調和良く配置され、癒されながら知の磨きが期待できる素晴らしい施設だと思います。六本木らしいしゃれたお料理と飾りつけに気を配ったテーブルはおいしく、楽しく、頂きました。いつも変わらず色々と気を配って下さり、さすが「それいゆ」です。「それいゆ」は、21世紀の新しい日本の社会を創ってくれる女性集団だと思います。
図書館が好きなので、以前からこちらのライブラリーに興味がありました。本当にあこがれていた場所でしたので、足をふみ入れることができただけでもそれいゆの素晴らしい企画に感激です。小林さんのお話しの中で、背水の陣でも常に「唯一無二」な自分をアピールされている点が印象的でしたし、フリーランスの私はかなり参考になりました。私にとって「それいゆ」は、セミナーで刺激を受け、その後の懇親会で心がホッとする場所です。
ライブラリーのコンセプトが珍しく、とても興味をそそられました。色々な経験を重ねていく事の重要性、本当にとてもいいお話しでした。ライブラリーの今までの姿とは全く違う本の配置、何もかも新鮮でした。前もって細かく、気を配ったご案内メールを頂いたり、当日も行き届いたスタッフばかりです。「それいゆ」は、仕事から離れた時間、空間を持てて色々な方にお会いし、お話を伺える場所です。
ライブラリーのコンセプトに共感して、是非この空間を体験してみたいと思い参加しました。小林さんのお話しの中で、「あきらめない」「自分を知る」という言葉がとても印象的で、今の自分にも、これからの自分にも本当に必要なことだと思いました。贅沢な空間は、精神的にも豊かになれそうで、知的好奇心をそそられる雰囲気でした。
私にとって、「それいゆ」は、リフレッシュできるビタミン剤であり、刺激の場です。
本が大好きなので、新しいコンセプトのライブラリーに興味を持ちました。小林さんのお話しから、特に本に関することに限らず、社会で生きること特に企業社会での経験談が面白かったです。小林さんご自身が小さい頃から今までずっと本をめぐって色々なことを切り拓いていらっしゃった様子に頼もしさを感じました。隠れ家的な雰囲気で、とても素敵でした。これも有料だからこそでしょう。目的を持った人が集う、選ばれた場所といった感じです。現代的な感覚のお料理でした。「それいゆ」で、いつも色々な刺激を得ています。仕事中心の生活では得られないものばかりです。
今年最後のセミナーに久しぶりに参加したかったことと、六本木ライブラリーがまったくどんな所か想像できない所なので、興味深く参加しました。忙しく日々追われていますが、小林さんのお話しを伺って、分析と角度を変えた会社の見方が生まれました。
とてもおしゃれで、女性向きで、美的なお料理とおもてなしに、感動しました。いつもながらですが、スタッフの皆様なんと感じが良いのでしょう。見習いたいです。私にとって、「それいゆ」は、知と転換と感動の源の一つです。感謝です。
人をほめるのが上手な上司の話や、ものの見方が違うということに価値があるというお話が印象的でした。ライブラリーのコンセプトも小林さんの生き方も、考え方も全てに感動しました。
ほんの一時、日常を忘れてた素晴らしい時間を過ごすことができました。「それいゆ」さんが提供するものの、質の高さも実感しました。「それいゆ」は、精神的にサポートしていただいている側面が強い、大切な存在、出会いです。
「なんとなく」の日々をどうにかしたいと思い参加しました。好きなことを自信を持ってやることが大事だと思いました。
一日中、ここに居てみたいと思いました。やはり新しい本は、魅力です。
「それいゆ」は、色々な人と出会えてうれしいです。一歩踏み出すきっかけになる場。飛び出そうと思わせてくれる存在です。
 六本木ライブラリーについては、雑誌などを拝見して、とても関心をもっておりました。静かな語りの中に、ライブラリアンとしての誇りを感じました。まさにプロフェッショナルであることの強さ、底力を感じました。素晴らしい施設であることは言うまでもありませんが、本が生き生きと息吹さえ感じました。お料理は、ディスプレイもとても美しく、クリスマスを意識した演出に感動しました。大変ホスピタリティを感じる対応で、石川さんはじめ、男性のスタッフの方々もステキな方ばかりですね。さすがです!私にとって、「それいゆ」は、知的好奇心を引出してくれる存在でしょうか。活動内容にきちんとしたポリシーを感じます。

【小林麻実氏プロフィール】

早稲田大学法学部卒業、同大学院国際経営学修士(MBA)課程修了、東京大学大学院学
際情報学府博士課程在学中。
朝日新聞社、マッキンゼー・アンド・カンパニー、米ユナイテッド・テクノロジーズ
社を経て、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー・ディレクター。

著書など
・ 「新・中小企業経営論」(共著、同友館)
・ 「「学習する組織」のための情報リテラシー」『情報の科学と技術』情報科学技術協会
・ 「米ユナイテッド・テクノロジーズ社 ナレッジ・マネジメントの実践」 『週刊ダイヤモンド』ダイヤモンド社
・ 早稲田大学大学院ビジネススクール経営科学講座 講師

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