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それいゆセミナー

それいゆセミナー&交流会
映画に学ぶ。男女共生、パートナーシップ

松本侑壬子氏

開催日: 第1回公開セミナー 2月27日(木)

講 師: 映画評論家。十文字学園女子大学 教授
松本侑壬子氏

会 場: uraku AOYAMA

セミナー参加者の声

初めて参加しましたが、普段お会い出来ない方々と、ゆっくり話す機会が持てたこと、また、考えた方など、とても参考になりました。松本先生のお話しの中で、「オルランドー」の台詞、男性女性の区別がつくにくくなっている社会とのかかわり方は、印象に残りました。また参加したいと!と思える安心できる対応をしていただきました。(フードコーディネーター それいゆ会員)
初めて参加しましたが、普段お会い出来ない方々と、ゆっくり話す機会が持てたこと、また、考えた方など、とても参考になりました。松本先生のお話しの中で、「オルランドー」の台詞、男性女性の区別がつくにくくなっている社会とのかかわり方は、印象に残りました。また参加したいと!と思える安心できる対応をしていただきました。(フードコーディネーター それいゆ会員)
初めて参加しましたが、普段お会い出来ない方々と、ゆっくり話す機会が持てたこと、また、考えた方など、とても参考になりました。松本先生のお話しの中で、「オルランドー」の台詞、男性女性の区別がつくにくくなっている社会とのかかわり方は、印象に残りました。また参加したいと!と思える安心できる対応をしていただきました。(フードコーディネーター それいゆ会員)
映画を通じてではありますが、先生の生き方を含め、女性の社会での歴史について、熱いものを感じました。男女共に参加できて良かったです。感性豊かな男性の参加は、OKでしょ〜。
スタッフのみなさんの対応もとても良く、交流会も、楽しい出会いの場でした。(アーティスト ビジター)
男性と女性の性を超えた状態という最後のメッセージは、とても印象的でした。男性の方が参加されると、いつもと雰囲気が違いましたが、楽しかったです。また、いつものメンバーとのお話しもいつも、楽しみにしております。たまには、公開セミナーも良いのではないでしょうか。もっと多くのメンバーの方に参加していただけると良いですね。(外資系金融勤務 それいゆ会員)

ハリウッドも男尊女卑だということは、驚きでした。「性が変わっても、私は私」という「オルランドー」の言葉は、とても印象に残りました。
初めての公開セミナーで、男性と女性の交流があまり深まっていなかったようですが、今日も、とっても楽しかったです。 (会社経営 それいゆ会員)

営業を経験されていたので、厳しい毎日や、そんな中でも面白い話が聞ければと思ったので、セミナーに参加しました。自分でも何とかなるのかな〜という自信がつきました。前に来た時よりも、雰囲気が和やかでした。今後も、モチベーションの維持について、学びたいと思います。(コンサルティング会社 秘書)
「エリンブロコビッチ」の話はとても興味深かったです。「センス」という言葉が非常に印象に残りました。一番印象深かったのは、松本先生がとても楽しそうに話されていた姿と、その中でもテーマがぼけていないところが、とても素晴らしかったです。松本先生の話は、とてもおもしろかったですし、スタッフの皆さんも、とてもハートフルでした。日ごろ、あまり外部の人を伺う機会が少ないので、このような会は、といてもいいと思います。これからも、色々なテーマで、行っていったら良いと思います。(カード会社勤務 ビジター)
男女を越えたパートナーシップが、映画という世界でどのように表現されているか、とても興味があったので、参加しました。松本先生のお話しの中で、男性の考える女性像が映画となって表現されていること。たしかに、考えてみればそうなのかもしれませんね・・・。交流会も、前向きなお話しができて、いつも楽しみです。初めての公開セミナーは、ちょっと緊張もしましたが、たまには楽しいかもしれません。(ジュエリーデザイナー それいゆ会員)

女性からの物の見方や感じ方を聞けて、参考になりました。スタッフの人たちも、気持ちの良い対応をしてくれましたし、色々な業界の方の話を聞けて、刺激になります。(人材派遣会社勤務 ビジター)

映画が好きなので、参加しました。松本先生の話の中で、ジュリア・ロバーツの生き方は、とても印象に残りました。素晴らしい会だと思います。とても有意義な時間を有難うございました。(人材派遣会社勤務 ビジター)

松本先生のお話しを是非、聞いてみたいと思い、参加しました。男も、女も同じ人間という話は、実感があいrました。交流会も楽しかったです。それいゆスタッフの対応もGOOD!時々、男性も仲間に入れてください! (アーティスト ビジター)

【松本侑壬子氏プロフィール】

鳥取県生まれ。津田塾大学卒。
1968〜99年共同通信社記者(国際局海外部で英文記者、編集局文化部で映画、女性問題、家族・子ども、生活経済など担当記者、次長。同局調査部部長職)
2000年から十文字学園女子大学社会情報学部教授。
ほかに映画評論家、内閣府男女共同参画推進連携会議議員、日本芸術文化振興会専門委員、毎日映画コンクール選考委員など、幅広く活躍中。
著書に「母娘(おやこ)の風景」「映画をつくった女たち−女性監督の100年」「シネマ女性学」など多数。

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