【丹生谷 真美氏 プロフィール】 |
国際基督教大学言語学科在学中より、通訳・翻訳、バイリンガル司会に従事。
1980年より6年間、インターナショナルスクールの校長秘書、事務局長を経て副校長を務める。
1986年、日本で最初のフィニッシングスクールの校長に就任。
1992年独立。
東京、田園調布に、日本文化・西洋文化の知識と理解を深め、教養を磨き、真の国際感覚とエレガンスを養うための教室「丹生谷真美のフィニッシング・スクール」を主宰する。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/nyunoya/
著書に『たて書きの手紙 』(文化出版局)、『あなたが花になる美しい日本語 』、『美しい人の美しい手紙』『母から学んだ、きちんときれいな暮らしかた 』 (以上、主婦と生活社)。
エレガンスとは、人生を愛する心、
人を思いやるやさしさ、周囲を包む温かさと明るさ、
頼らない、自分を見失わない強さ、
知性に裏付けられ、感性に彩られた
自信にあふれた美しさ、
それらのすべてにバランスのとれた
背すじの伸びた生き方、
美しい歳の重ね方だと思います。 |
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