それいゆ（SOLEIL）　小野寺祐子氏による　それいゆセミナー&交流会

キレイになって、仕事もプライベートも楽しむには

開催日： 2002年11月27日（水）

会　場： ｕｒａｋｕ　ＡＯＹＡＭＡ

講　師： 株式会社リクルート
http://www.isize.com/press/chief/
ＩＳＩＺＥ　キレイ編集長　小野寺祐子氏

何か仕事のヒントになればと思い参加しました。女性は一生を通じて仕事を続けてゆく事にハードルがあるがそれを体力と気力とヤル気で乗り越えて行っているところが印象に残った。交流会では、色々な方とお話しが出来、とても楽しかった。事務局の方が、とても上手に交流の場を作ってくださった。（メーカー勤務）

女性として得したこと、損したことや、大阪時代の苦労話などざっくばらんなお話しがとても面白かったです。いつも楽しく参加させて頂いています。ここに来ると、イキイキと輝いている女性達に会えて、元気になれるので、気付いたら自然に継続受講してました。今日は、4ポイント目の記念品、ありがとうございました！（会社経営）

自分の仕事に関係していることもあったが、出産を控えた中でバリバリ仕事をしているパワフルな方にお会いしてみたかった。現在、「女性で本当の意味で特をしていることを実感している」という言葉が印象的でした。初めてお会いする方も多く、毎回、新しい出会いがあって、いつも良い刺激が得られます。（マーケティング会社勤務）

編集長という仕事に興味があったので、参加しました。「一人一人の愛情の掛け合いで良い仕事ができる」という言葉が印象的でした。毎回、事務局のみなさんが素晴らしい対応だと思います。（カード会社勤務）

人生の節目を上手く自分のものに、自分の味方にされているところがお話からとても伝わってきました。初めて参加しましたが、色々な立場の方が、いらっしゃり、様々なお話を聞くことができました。（人材派遣会社勤務）

ISIZEの人気を知っており、参加しました。皆さんステキな社交性をお持ちの方で、お仕事のネットワークの広がりも持て、楽しく過ごさせて頂いております。事務局の皆様の折り目正しいさわやかな笑顔に触れ、いつも元気を頂戴しております。（WEB編集）

関西単身赴任を決意されたことや、仕事に対する熱意が印象的でした。とても前向きな方が多く、話しやすかったです。事務局メンバーのみなさんが、気配りをされながら交流会にも参加されているので、バランスがとても良いです。（テレビ局勤務）

常に前を向いている考え方に尊敬を感じました。また、上司として部下への接し方がわからなかったという話は、自分自身も身近な話なので、共感しました。このような会に参加するだけあって、とても自分を持った方たちでした。今後の私自身の生活や仕事にも、役立てたいです。（OAインストラクタ）

【小野寺祐子氏プロフィール】

1986年 4月　株式会社リクルート入社『月刊リクルート』編集担当
1990年 7月『週刊とらばーゆ』関東版　編集
1994年 10月『週刊とらばーゆ』関東版　副編集長
1996年 4月『週刊B-ing』関西版　編集長
1996年 10月『週刊とらばーゆ』関西版　編集長　（上記と兼務）
1998年 10月『就職ジャーナル』編集長
1999年 10月『キャンパススタイルブック』編集長
2000年 4月女性のためのパソコン＆インターネット情報誌の企画・開発・創刊
2001年 7月 IMCディビジョンカンパニー本部にて、新商品開発プロジェクト化粧品系マーケットについて新商品研究・実験
2002年 7月自分に合ったコスメを見つけて試すサイト『ISIZEキレイ』編集長

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