自分が定期購読している雑誌の編集に携わっている方が、どのような方で、どのように考えて雑誌を作られているかに大変、興味がありました。やはり男性の読者が多いかと思う中で、さらに女性にも活用できる様々な視点、提案を増やしていってほしいです。初めて参加しましたが、さらに知人をふやして、楽しめるようになると良いと思いました。大変、丁寧な対応、ありがたかったです。

「プレジデント」という雑誌そのものへの興味と女性として24年間「編集」の仕事に就いていらっしゃる方のお話しを是非聞いてみたいと思いました。プレジデント誌にますます興味を持ったことと、最後の「ゆったりとしていながら自分に大切なものを見つけていくことが大切」の言葉が印象に残りました。毎回、勉強になります。今後も参加し続けたいと思います。

社内に女性の管理職が少ないため、キャリアウーマンの先輩に学びたいと思い参加しました。阿部さんの「あせらず、ゆっくり仕事を行う」という自然体の姿勢が印象的でした。編集長と伺い、とても厳しい方のイメージがありましたが、自然体なそれでいて、キッパリした姿勢に学ばせていただきました。

編集の仕事に興味があったことと、キャリア女性のお話しに興味があったので参加しました。楽しいこと、大変なことあったと思いますが、とてもゆったりして、素敵だなあと思います。スタッフのみなさんも笑顔がやさしくて安心しました。

一つの会社でずっとお仕事をされてきた編集のプロの女性の視点からどの様なお話が伺えるのか楽しみで参加しました。女性としてお仕事をされていること、その考え方にとても共感いたしました。女性として、仕事をしている人として、魅力的で大人のかわいらしさをとても感じました。これからも頑張ってください。「さろん・ど・それいゆ」には初めて参加したのですが、勉強させていただきました。ありがとうございます。

ＰＲ代理店に勤めているため、メディアの方に関心があり、どのようなお話が伺えるのか興味がありました。同世代の人間として一つの会社でずっとお仕事を続けられたことに感心します。阿部さんの心の広さを感じました。女性の読者が増えているとのこと、編集の視点も男性中心というより、「働く人」という視点で作れる日がくることを期待しています。いつもながら、スタッフの方には、優しい笑顔でお声を掛けていただき、ホッと心が和みます。

今している仕事と自分の満足感、同僚、上司との考え方の違いを感じているので、阿部さんのお話しの中で、男性と女性の違いについて「まいた種を自分で刈りとるか否か」に興味を持ちました。私も自分の天職が見つけられるように頑張っていきたいと思います。

男性の読者が多いビジネス誌の編集長が女性の方であったので、興味を持ちました。ゆったりした気持ちで譲れるもの、譲れないものを選んでいく。というお話が印象に残りました。有名なビジネス誌の編集長であられた方がこんなに柔らかい雰囲気の方であることに驚きました。有難うございました。