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それいゆセミナー

さろん・ど・それいゆ
人の心を惹きつけるコトバのパワー 〜魅力ある表現力を高めるために〜

株式会社DHC 社長室キャリア開発課所属 西尾奈保氏

開催日: 8月10日(水) 19時〜20時30分
ゲスト・スピーカー: 株式会社DHC
社長室キャリア開発課所属 西尾奈保氏
会 場: 東京ウィメンズプラザ 第一会議室


言葉のパワーで周りとの関係がより良くなったら良いと思って参加しました。「あなたの才能発見」チェックリストで、言葉の語群から選んだ一番好きな言葉とその意味、二番目、三番目がそれぞれ当たっていて、自分が重視している方向性、価値観が再認識できました。具体的な言葉のキャッチボールの方法が知りたいです。「人間塾」の立ち上げ、大変だと思いますが、西尾さん、頑張ってください。

言葉力は、自分のブランドを作り、もしくはそれをアピールするのに効果的だと常々思っていて、勉強したいと思い参加しました。自己分析をしっかりすることは大事だなと思いました。お話を伺っていて、西尾さんのお考えや、一人の人とじっくり付き合うタイプなどに共通点が多くあるなと思い、親近感を持ちました。頂いた本『心と身体・心地よさの法則』もじっくり読ませていただき、役立てたいと思います。


ご自身の経験を交えてのお話が、イメージがわかりやすく、とてお実践的でした。すごく整理された感じで、自分自身が変わりそうで楽しみです。癒されながらも前向きパワーをいただいたました。ありがとうございました。もてる女性は、美しさより聞き上手な人だというのは、確かにそうだなと思います。次回、聞き上手になるテクニカルな部分についても、お話を伺ってみたいです。

「コトバのパワー」というテーマに惹かれ、コミュニケーション力を高めるヒントになればと思い参加しました。いくつかのヒントは頂きましたが、私のストライクゾーンとは違っていたみたいです。

会話美人になれるように、五感を使ってイメージが膨らむように話したりしていくように心がけたいと思いました。自分が発した言葉は、自分にも跳ね返ってくる言葉なので、常に意識して話そうと思いました。

どのような言葉を使えば効果的なのか、「コトバのパワー」というテーマが気に入って参加しました。人に好かれるためには、まず自分を大切にすることが大事というのが、印象に残りました。DHCで新しい事業を立ち上げられ大変でしょうけれど、好きなことだから頑張れるというのは、とてもうらやましいです。

友人に誘われ参加しました。「パーソナルブランド企画書」を書きながら、気づくことが多かったので、楽しかったです。アウトプットすることを意識してインプットするということを実行してみます。

会社の上司より薦められて参加しました。先のことを考えすぎず、今をやりきる大切さを教えて頂いたと思います。色々な角度からのお話しをありがとうございました。

今日はためになるたくさんのお話をありがとうございました。印象に残ったのは、魅力ある自分になるということです。、そのために、日々、感動力を磨きたいと思います。最後に西尾さんの過去について自己開示されていらっしゃいましたが、とても勇気のいることだと思います。壁を乗り越えて輝いていらっしゃる西尾さんが素晴らしいと思いました。

言葉ひとつで相手への伝わり方が全く変わってくるし、自分の伝えたいことがちゃんと伝わらないことがあり、コトバについて学びたくて参加しました。相手は変えられないので、自分が変わるしかないんですね。次回、好感をもたれるための振る舞いや言い回しを教えていただきたいです。


西尾さんのお話の中で、アウトプットすることを考えながら、インプットすると良いという言葉が印象に残りました。「人間塾」に興味があります。今後のご活躍をお祈りしています。


「コトバのパワー」を知り、魅力的なコトバを語れるようになるテクニックを学びたいと参加しましたが、西尾さんの話を聞きながら、コトバはツールでしか過ぎず、この人と居ると癒されるとか、居心地が良いという五感を満たしてくれる人が魅力的なんだということに気づかされました。魅力的な自分になるということ、引き続きお話を伺ってみたいと思います。

言葉の持つ力を学びたかったので参加しました。恋愛力のお話の中で、「言い訳はNG」というのは、私の自論とは違ったのですが、素直になることも大切だと気づきました。沈着冷静、クールなイメージの中に温かさを感じました。西尾さんが歩んでいらした経歴と現在、DHCで行っていらっしゃる「人間塾」のことなどをもっと詳しく知りたいと思いました。

【西尾奈保氏プロフィール】

子供の頃より高校生まではスチュワーデスになる!という夢を抱いていた、女の子。
10代後半〜20代前半までは作詞家を目指し、作曲家の先生に師事、音楽事務所に所属する。
その後、深い縁となるDHCと出会う。20数名しか社員がいなかった懐かしい時代。DHCの母体である翻訳事業部で、翻訳コーディネーターを3年間勤める。
子供の頃からの夢だった海外留学を果たすべく、退社。1年間、英国へ留学する。
英国OXFORDの小さなカレッジで出会ったスイス人の男性と、その後交際することになり、婚約。彼と共にオーストラリアへ遊学。*その頃の想いをエッセイとしてまとめた「国際恋愛の内幕」で、女性誌「マリ・クレール」のノン・フィクション大賞をいただく。
スイスの片田舎へ移住する決意ができないままに、再び縁がありDHCへ再入社する。
DHC会員向け美容PR誌「オリーブ倶楽部」を立ち上げる。当時は30万部24ページよりスタート。(現在は380万部120ページ。美容フリーク達のバイブルに)編集長として5年間勤務。
美容・健康・ストレス・心理系の編集、ライター経験を生かし、フリーランサーとして独立する。
この間、多くの企業PR誌・雑誌・新聞などで取材、執筆経験を積む。ヨガ・アロマテラピーなどの単行本も執筆。2002年6月、文芸社より初めての著書「心と身体・心地よさの法則」を出版する。
2004年4月、日本カウンセラー学院16期生、専修科履修。認定 臨床心理カウンセラー資格取得。日本臨床心理カウンセリング協会会員となる。  
幅広く社会でカウンセリング経験を積みたいと思い、日本キャリアカウンセリング協会認定、プロフェッショナルキャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント同時W資格を取得する。
徹底的な自己分析をした結果、人材育成/メンタルフォローの仕事に就く!という信念のような思いが沸き上がる。「ならば古巣に戻ろう!」と決意。恩師、吉田社長に手紙を書こうと決意する。
2004年9月1日より、DHCへ再々入社。現職に就き、現在に至る。

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