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久しぶりに小野寺節を聞きたくなり参加しました。
被災地の現実、真実を聞くことができ、貴重な時間でした。
クイズは難しかったですが、参加者へも問いを投げかけて頂きながらの進行、よかったです。 |
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小野寺さんのお話を伺って、その場のリーダーの判断が、人々の生死を分けると思いました。
被災地の現状をあまりにも知らないので、引き続き、お話を伺ってみたいです。 |
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「支援」「復興」「絆」あたりまえにつかっている言葉の本当の意味を問い直してみませんか?という小野寺氏の問いかけがきっかけとなって参加しました。支援の意味、本質、その現実を知ることが出来て、思い切って参加して良かったです。
たとえば、「働くこと」の本質を自らが考えるようにするには、どうしたらいいと考えているか、小野寺氏の話を引き続き聞いてみたい。また、マスメディア、とりわけテレビに求めることも引き続き聞いてみたい。 |
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ボランティアや寄付ではない、復興支援についてお話を伺えるということで、勉強させて頂きたいと思い参加しました。
被災地で支援慣れしてきてしまっていることは、悲しい現実でした。楽しく続けられる仕事、多様な選択肢が提供できることが大切というお話には、とても共感致しました。リーダー教育の重要性も改めて考えさせられました。時折、クイズも交えながら、リラックスしてお話を伺うことが出来ました。 |
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小野寺さんと同じ岩手県人であることから、参加しました。
被災地の本音がわかり良かったです。 |
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被災地の方たちは、思っていたよりも支援金を得られているということがわかりました。 |
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会社で東北復興に取り組んでおり、自分でもボランティアで何度か東北に足を運んでいるものの、それだけでは見えてこない現状があると思い参加しました。仮設住宅の暮らしは、大変な中にも住みやすさやそれなりの良さがあることがわかりました。
これまでの施策にも一定の評価があるものの、一方では、「支援慣れ」や復興事業への閉鎖性など、きれいごとだけでない現地の状況があるとわかりました。 |
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被災地の情報から久しく離れていたので、生の声を聞きたいと思い、参加しました。
被災地の実態は、思ったよりも恵まれていて、充実していることがわかった。もっと語り合う時間が欲しかったです。 |
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復興への関心が薄れている自分がいたため、参加しました。
被災地=貧しいというイメージを持っていましたが、実際の姿と、その上での課題を知ることが出来て良かったです。自分ごととしてお話を聞くことが出来ました。 |
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雇用はある。しかし、人が集まらないという事実を伺い、被災地の雇用創出という課題を考える上で、楽しくなければ働き続けられないということ、多様な職業を求めているとうこと、作業ではなく、自分で稼ぐ喜びを得ることが大切なのだと感じました。 |
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テレビで知った情報が、必ずしも正しくはないんだと改めて感じました。
貴重はお話をありがとうございました。視点が変わりました。 |
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