SDGsについての理解度を深めようと思い参加しました。
日本が国連で環境問題を先導している点と南三陸のかきの養殖において、過密養殖を自然養殖に変更して売上が伸びたという点が印象に残りました。
川廷先生には、普段のお仕事と環境のお仕事を両立させていく難しについて、引き続きお話しを伺いたいと思いました。
会場環境、ご用意くださったお弁当、プログラム全体の時間配分、いずれも非常に充実していました。
今日をきっかけに、環境問題に向けたペットボトルの再生について、実践してみたいと思います。
学校でSDGsについて積極的に取り組んでいるので、参加しました。
SDGsとは、「コミュニケーション・ツール」であるということ、南三陸町のFSCとASCのダブル認証取得のお話が印象に残りました。
川廷先生には引き続き、SDGsの17のテーマを1つ1つに注目してお話を聞いてみたいと思いました。
前からSDGsに積極的に取り組んでいるので参加しました。
川廷先生の講義の中で、「君は何者?」と問われた時の答えがやっと見つかった時のお話がとても印象に残りました。
SDGsに取り組むことだけでなく、今度は、広めていくことをしたいと思います。
グラフィックレコードを披露してくれた高校生のお姉さんがとても上手くて、私もこんなノートがとれるようになりたいと思いました。是非また川廷先生の講義に参加したいので、企画してください!
第一回目から参加しています。
「私とは何か?」という問いや、「50年後の姿」がとてもリアルな言葉で考えさせられました。
これまで、SDGsは、時事用語だと思っていましたが、自分が実践できるコミュニケーションツールとしてのSDGsにするために勉強します。
川廷先生は、写真や海、サーフィンとご自身の興味の範囲をはっきりと持って行動されたり、勉強されている姿がとても素敵だと思いました。
学校でもSDGsについて取り組んでいるので是非と思い参加しました。
川廷先生の講義の中で、50年後の風景を想像して仕事をされている林業家のお話や川廷先生ご自身がSDGsによい家を作られたことが印象に残りました。
とても身近でお話しも聴きやすかったです。
ランチの時間は少しでしたが、よい交流会でした。
川廷先生に、私の学校にもいらしてお話をして頂きたいです。
子どもたちの発言を聴けて、今、中学や高校では、SDGsが日々の学校生活の中で実践されていることがわかりました。間違いなく、これからもSDGsがキーワードとなることを確信しました。参加して非常に良かったです。
普段は娘が参加せて頂いていますが、娘が参加できないものの私自身がSDGsを学んでみたいと感じて参加しました。
川廷先生の講義の中で、「きれいごと」で勝負できる社会にするということ総論賛成、各論反対がSDGsの課題と考えていましたが、これからはSDGsネイティブだということが印象に残りました。引き続き、川廷先生の各地での取り組みや、今後の推移についてお話をお聞きしたいです。
川廷さんのお話を伺ってみたいと思い参加しました。
数々の気づきがありました。SDGsに取り組む上で、主体性を持つこと、「六方良し」という考え方、取り組む上で、「いのちは平等」という感性が印象に残りました。
川廷さんの民間、地方自治体との取り組みは今後の展開に興味を覚えます。期待をしています!
友人の紹介で参加しました。
SDGsのDにあたるDevelopment(開発)の意味は、Human Developmentで、ひとりひとりの個性や才能を引き出すことであり、みんなで引き出し、引き上げることで未来はきっとよくなる。つまりHuman Securityだというお話と「きれいごと」で勝負できる社会をつくり、次世代に質の高いバトンを渡すというお話が、とても印象に残りました。
SDGsという言葉ができる前から取り組んでいることですので、参加しました。
SDGsは、コミュニケーションツールの1つだということ。これからは、多様性を認めあうために地球をデザインしていくということ。
三方よし以上の、六方よしのお話が印象に残りました。
いただきますの心を広く感染させていきたいですし、私も、100年後の未来をデザインし続ける!と思いました。
丸の内それいゆ大学は、世代を超えて学び合えて、テーマを持って世代を超えた取り組みができるといいなと思います。
川廷さんの講義の中で、SDGsは、特別ではないこと。50年後の風景を考えるという言葉が印象に残りました。
パッションのある講義、ありがとうございました。
丸の内それいゆ大学は、若い世代と一緒に学べるのが、すばらしいです!
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SDGsについて興味があったことと、前回までと引き続き皆さんと学びたいと思い参加しました。
今の環境などの問題に対して、緩和策、適応策があって、未来の命と今の命を守るという言葉が心に残りました。川廷先生ならではのとても貴重なお話をありがとうございました。
将来、大学で何を学び、その後何をしたいかを考えている時期なので、自分を見つめ直す機会にもなりました。
SDGsに興味があったことと、6月から今まで参加してきた講座が楽しかったので、参加しました。
林業の人が樹を見上げて斧を振り上げるとき「50年後の風景を見て切っている」という言葉がやっぱり印象的でした。
社会を大きく変えたり、すごく有名な人だったりするわけではないのに、ひたすらかっこいいと思いました。
日頃、自分ひとりで発言しても聞いてもらえないことが多くて、変えたいと思っても何もできずに終わってしまい、気候変動など危ないと思っている人も、行動にはつながらないのが悩みです。今、自分に何ができるかを夢見るのではなく、確実に進められることから考えていきたいと思いました。
母にすすめられて参加しました。
国のやっていることにかなり否定的で、将来が真っ暗で、政治家になってもこの国は変えられないと思っていましたが、今日の川廷先生のお話を伺って、日本が世界とどのようにSDGsに向き合っていくかを知ることができましたし、今、高校では環境政策と国民の取り組みについて学んでいることもあり、まさにタイムリーでいい勉強になりました。学校は、まだまだ積極的ではないので、自分が働きかけてみようと思いました。
川廷先生のお話は、聞いていてとても楽しかったです。
これまでも参加していて、毎回気づきを得られるので参加しました。
中学生、高校生が学校で積極的にSDGsに取り組んでいるのに対し、自分たち大学生は、全くどうしようもない立場にいるなと感じました。
50年後の世界を見る大人の一員として、SDGsをもっと知らねばと思いました。
4時間と言っても、集中して楽しめ、アッという間の時間でした。川廷先生、是非私たちの大学のSDGsの取り組みにも力を貸していただきたいです!
自分が通う学校がSDGs認定校だったので、他の学校や社会でのSDGsの取り組みや現状が気になって参加しました。
今、SDGsは世界的に取り組まれているし、とても重要なことになっているとわかりました。
SDGsをいかにコミュニケーションツールとしてつかいこなすか、どう社会に貢献すればよいか、これから先、自分にとっても重要になってきそうだなと思いました。川廷先生のお話がおもしろかったので、SDGsにより一層興味がわきました。より主体的に取り組まなければと思えました。
環境SDGsをゼロから学びたいと思い参加しました。
川廷先生の講義を受けて、SDGs全体がよくわかりました。
こんなに素晴らしい方がいらっしゃったことへの驚きと感謝を申し上げます。
自分に何ができるかを考えるきっかけとなり、中小企業向けに何か考えたいと思いました。
丸の内それいゆ大学、大変素敵でした。
毎回、中学生からおとなまで幅広い世代で学べるので、今回も参加しました。
SDGsは、六方良し。50年後の風景をデザインする。バラバラで活動していたことを1つのこととして考える。
など大変勉強になりました。
国連という遠くて、固いところで採択されたことを身近なところまでわかりやすくお話ししてくださって、ありがとうございました。
今日のお弁当は、環境にも配慮されており、素晴らしかったです。
現状、私の職場ではSDGsに全く取り組めていないので、提案していきたいと思いました。
毎回それいゆ大学に参加しているため、ライフワークに欠かせない大学です。
川廷さんのお話を伺って、生活のすべてにSDGsがあると思いました。
川廷さんのパッションに圧倒されました。そして、この取り組みに感激しております。
ひなたちゃんの命のお話には泣きました。是非、第二弾の開催をお願いします。
丸の内それいゆ大学は、可能な限り毎回参加しているので、今回も楽しみに参加しました。
漠然としていたSDGsに関して、頭の中がクリアになりました。川廷先生からおすすめの消費者としてできることのお買い物から意識して始めたいと思いました。
テーマがSDGsのため深く知りたいと思い参加しました。SDGsは、未来を変える人類共通のものさしであること。
Developmentは、Human Development というとらえ方が印象に残りました。
3x3Labは、クリエイティブな環境で、お弁当もエコで最高でした。
子どもの在籍している学校で、SDGsは2015年よりふれてきているので、是非、川廷先生の講義を受けたいと思い参加しました。
以前、SDGsをゲームで体験するイベントに参加した時に、「持続可能」ということが非常に難しいと実感していたので、「50年後の風景」を想像して仕事をするというお話は、とても印象に残り、難しい課題を実生活の中で常に意識していくことの大切さを学べました。
それいゆ大学在学生のバックグラウンドを川廷先生に橋渡ししてくださったひきた先生にも感謝申し上げます。
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