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それいゆセミナー
丸の内それいゆ大学

質問力と弁証法で、豊岡市を考える

開催日: 第二期 
第二回講座: 2019年12月22日(日)
10:00〜14:00
会 場: 3×3 Lab Future
講 師: ひきた よしあき氏
スペシャルゲスト: 兵庫県豊岡市市長 
中貝 宗治氏


 今回、3回目の参加となりますが、毎回とても勉強になるので参加しました。
ひきた先生の質問力の講義は、弁証法を活かすことで、何を伝えたいのかを自分の中で整理出来て、今後、色々な場で使っていこうと思いました。
豊岡市の様々な政策がある中で、データなどをもとにお話しいただいたのがわかりやすかったですし、他の地域に無いものを取り入れているのがとてもおもしろかったです。中貝市長が様々な方面に挑戦を広げている姿勢に感動しました。
小学生の頃に訪れた城崎温泉は、今も忘れられない思い出ですし、リベラルアーツに注目した大学ができるというのは、とても魅力を感じました。是非また豊岡市を訪れたいです。
成果発表では、特に大人の意見を聞くことが出来て、おもしろかったです。
中貝市長の回答にも、心にのこるポイントがいくつもあって、刺激になりました。
今回は母と一緒に参加できる場となり、とても良い思い出になりました。
ランチ交流会では、カラフルなクリスマス料理を楽しめました。おいしかったです!ありがとうございました。

 第一回から第三回まで参加してきて、毎回楽しかったので、参加しました。
ひきた先生の講義を聞いて、メモを取るとき重要なところではなくて、質問を書いたら、内容と疑問をダブルで残せることに気づきました。
ひきた先生の講義は、やっぱり楽しいです。次回も期待してます〜。
中貝市長のお話をきいて、私も豊岡に行きたくなりました!ほんとに演劇祭は面白そうです。演劇好きの私にはどストライクの企画です。私が通っている高校の学校長は、非認知能力の重要性を強調します。ですから、今日のプレゼンを聞いて、やっぱり人間の総合力は、人として生きていく上で、技術や勉強よりも大切なんだと改めて身近なところで思うことが出来ました。本当に豊岡に行ってみたいです!

 大学で丸の内それいゆ大学のことをおすすめいただいて参加しました。
冒頭のひきた先生の講義では、弁証法をつかって質問をするというのが、勉強になりました。
中貝市長のプレゼンテーションでは、市にとって必要なことを常に探求しながら施策を打っているというのが印象に残りました。地方では、ジェンダーギャップの問題は放置されているのではないかと思っていたのですが、対策を始めたというのは印象的でした。演劇について本格的に取り組みをすすめられていて、高校時代に演劇と教育を考えていた自分としては、とても感動しました。豊岡市に行ってみたいと思いました。
ランチ交流会では、キャリアについていろいろな話を聞くことができ、有意義でした。ひきた先生にもキャリアについてのアドバイスをいただけて、とても勉強になりました。
成果発表では、大人が考えるターゲットの考え方は、民間と行政の発想の違いがわかって、興味深かったです。

 話を聞くときに、「?」を立てる(質問ができるくらい考察しながら聞く)ということとヘーゲルの弁証法を使って発表するのが、とても勉強になりました。
特に発表の後の講評があたたかく、発表がうまく出来なかったなぁという気持ちも、前向きにしてもらえます。
そして、次はもっと頑張ろうと思えます。
中貝市長のプレゼンテーションは、経済を置き去りにせず、環境を守るという信念と1つずつ階段を上がって、遠くを見通せるようになっていくということが印象に残りました。
理想を現実にしていくこと。「一歩一歩」ということ。「ちょっと先にいる」がいいなと思いました。
コウノトリ米、おいしかったです。洋風のケーキ寿司、具たくさんのホワイトシチュー、目も口も楽しめました。
そして、丸の内それいゆ大学の学生は、習ったことをすぐに実践できるやわらかさ、成長は、さすがです。
同じ話を聞いても、様々な着眼点があり、発表し合うのはとても大切と思いました。

 ひきた先生の講義は、質問の起承転結の型と、弁証法を使った三次元の意見整理が、とても勉強になりました。
成果発表では、みんなの質問が整理されていて、参加者はいつもながら思考が深いと感じました。
中貝市長のプレゼンテーションでは、施策への深い思考と信念、行動力が素晴らしいと感じました。
はるばる東京までお越しいただき、本当にありがとうございました。来年、家族で豊岡に行きたいと思います。

 母に丸の内それいゆ大学の講座を薦められ、おもしろそうだと思い、参加しました。
ひきた先生の質問力の講義の中で、質問の起承転結を考えるという手法が印象に残りました。
実際に中貝市長に質問する機会も得られて、質問の方法が具体的にわかりました。
中貝市長のお話の中では、特に演劇のことが印象に残りました。豊岡市の挑戦はどれもとてもおもしろい取り組みで、是非また市長の話を聞きたいです。成果発表では、みんなすごくたくさん考えていて、おもしろかった。

 毎回、それいゆ大学に参加させていただいて、今回も引き続き学びたいと思い参加しました。
ひきた先生の質問力の講義では、起承転結を意識して質問するとわかりやすく整理できることが印象に残りました。
質問の仕方や考え方をしっかり学ぶことができました。とても楽しかったです!ありがとうございました。
中貝市長のプレゼンテーションでは、地方創生に対して、農業、芸術などの様々な分野から考えるということが、すごいと思いました。わざわざ遠いところまでお越しいただき、ありがとうございました。
貴重なお話がたくさん聞けて、とても嬉しかったです。
成果発表では、自分では考えなかった方向からの意見をたくさん聞くことができたので、とても刺激を受けました。
ランチ交流会では、クリスマスケーキみたいな華やかなご飯とデザートで、明るい気分になりました!
とても美味しかったです。大瀬先生、ありがとうございました!

 娘に紹介され参加しました。ひきた先生の質問力の講義では、弁証法でのまとめ方と実践が印象い残りました。
中貝市長のプレゼンテーションでは、豊岡市の強みをつくり、活かす施策の数々をわかりやすく、物語性ある内容で、豊岡市の魅力が充分に伝わりました。農業や演劇など、新たな魅力を市民の方と共につくっていらっしゃり、豊岡市に行ってみたいと思います。
クリスマスの華やかなランチ、温かく会話が弾む雰囲気をありがとうございました。コウノトリ米も美味しかったです。
それぞれの視点で、若い方々の発想の豊かさに感心すると共に、意欲をいただきました。
高校生、大学生にこれからの生きる力をつけていただく貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございます。

 知人の故郷である豊岡市の市長のお話を伺えることを知り、参加しました。
ひきた先生の講義では、質問の型を学ぶことが出来、話を聞く時に質問や批判の視点を持ちながら聞くと良いと話を聞くポイントを学びました。とても有意義な話の聞き方を身につけることが出来ました。
中貝市長のお話では、具体的な事例を映像と共にみせてもらい、STORYとしてお話を聞き、見知らぬ地に愛着すら感じることができました。
豊岡市民のみなさんがうらやましく思いました。リーダーの中のリーダーとして今後も影響していって頂きたいと思いました。
ランチ交流会では、コウノトリ米とクリスマスをとても素敵にコラボされていえて、うれしく思いました。
とても美味しかったです。丸の内それいゆ大学は、中学生、高校生がものおじせず、論理立てて発表されていて、素晴らしいです。発想も豊かで圧倒されました。 

 友人に誘われ参加しました。自分には質問力がないなと自覚することも多いのですが、ひきた先生の講義は本当にわかりやすく、勉強になります。今日は、市長という立場の人に初めてお会い出来て、小さな市でも取り組みがたくさんあるということを学ぶことが出来ました。私も演劇教育を受けてみたいと興味がわきました。
城崎温泉にも行きたいと思いました。 これまで素敵なまちづくりをなさっていて、これからも頑張ってください!
ランチ交流会では、頭のいい大人たちは、こんな未来を考えているんだ…というのがつかめて貴重な経験となりました。

 初めて参加させて頂きました。ひきた先生の講義を受けて、ロジカルに考えて整理し、問うことは理解していた気持ちになっていましたが、実は難しいなと気づかされました。
中貝市長のお話は、ストーリーが頭に入るポイントがわかりやすいプレゼンテーションでした。
中学生、高校生が市長のお話を丁寧に聴いておられる姿が印象的でした。
私も、豊岡市に是非行ってみたくなりました。各施策も応援しております!
丸の内それいゆ大学は、若い世代がしっかり考えていて、勇気づけられました。身近な中学生、高校生もお誘いして是非、次回は一緒に参加したいです。






photo:岡野幹愛氏



セミナー詳細ページへ次回の開催プログラム



◆プログラム内容

★第二回講座:『質問力と弁証法で、豊岡市を考える』
※兵庫県豊岡市 中貝市長をスペシャルゲストにお迎えしての講義です。
様々な施策を打ち、市民のみならず、海外からも注目を集める街づくりの実践者から直接、お話が伺える
貴重な機会です。魅力あふれる題材をもとに考える力を一層ブラッシュアップさせましょう。

★特別協力:3×3Lab Future
【スペシャルゲスト:中貝 宗治(なかがい むねはる)氏 プロフィール】
中貝 宗治(なかがい むねはる) 昭和29年(1954年)11月 豊岡市下宮生まれ

昭和53年(1978年) 3月 京都大学法学部卒業  4月 兵庫県職員
平成 3年(1991年) 4月 兵庫県議会議員
平成13年(2001年) 7月 豊岡市長
平成17年(2005年) 5月 1市5町合併による新「豊岡市」市長
平成29年(2017年) 5月 豊岡市長4期目就任

2005年から現職。人口規模は小さくても、豊岡というローカルにしっかり根を張りながら世界で輝く。
「小さな世界都市 〜Local & Global City〜」の実現をめざし、コウノトリの野生復帰をはじめ、環境を良くする行動によって経済が活性化する“環境と経済の共鳴”の具体例を積み重ねるなど独自の施策を展開している。

【著書】 「鸛(こうのとり)飛ぶ夢」(平成12(2000)年7月)
【趣味】 温泉に入ること、音楽にふれること、読書
【好きな言葉】 “夢はでっかく 根は深く” “願うこと 願い続けること 投げ出さないこと”

【講師:ひきた よしあき氏 プロフィール】
ひきた よしあき氏株式会社博報堂 政策企画部 クリエイティブプロデューサー
スピーチライター
1984年 博報堂入社。 コピーライターとして、通信、IT、保険、化粧品、ファーストフード等広告制作
1998年 クリエイティブディレクター
2004年 博報堂生活総研 客員研究員 2005年 「広告」 副編集長
2011年 東日本大震災 内閣官房 広報アドバイザー
2012年 クリエイティブプロデューサー
2015年 スピーチライターとして各種スピーチ原稿を執筆
講師:
2015年 明治大学全学部共通 「広告と言葉」講師
執筆:
2014年 「あなたは言葉でできている」(実業之日本社)
2015年 「ゆっくり前へ 言葉の玩具箱)
コラム「大勢の中のあなたへ」(朝日小学生新聞) 「生きるチカラの強い女性たち」(日経ウーマンWEB)
「大勢の中のあなたへ」(朝日学生新聞社)
「博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ」(かんき出版)
2018年 「博報堂スピータライターが教える短くても伝わるコツ」(かんき出版)、「大勢の中のあなたへ2」(朝日学生新聞社)
2018年 「親塾」(朝日学生出版社)  
2019年 「5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」 「伝わらない」がなくなる本(大和出版)
「博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方」(かんき出版)

【講師:大瀬 由生子氏 プロフィール】
大瀬 由生子氏 一般社団法人日本糀文化協会代表理事 料理研究家 おなかま食育プロジェクト代表

行政・企業等で、料理講師・メニュー開発などの活動をする一方、レシピやテーブルコーディネートなどで、NHK・朝日新聞・各女性誌など出演・掲載多数。
また親子クッキング、小学校での講演、食育ソングもCDのリリースなど、食育活動にも積極的に取り組んでいる。柏市こども元気プロジェクトに提案した「学校給食クックパッド」の掲載など継続中。
日本の食文化の礎である発酵食品の糀文化の発展・普及を目的とした「一般社団法人日本糀文化協会」を設立し、糀文化を現代の暮らしに取り入れやすく工夫し次世代に伝える活動をしている。
水産庁「魚の国のしあわせプロジェクト・ファストフィッシュ選定委員」を歴任
書著は、糀ことはじめ・男の弁当手帖・10歳からの料理教室など多数。アジアにも翻訳。

【著書】 「友チョコ&友スィーツ 手作りレシピ」  「友チョコ&友スィーツ 手作りレシピ」(台湾版)
「卵・牛乳・小麦粉をつかわない毎日のあんしんメニュー」 「タップリ野菜のヘルシーレシピ」
「はじめてのお料理レッスン」 「はじめてのお料理レッスン」(韓国版)
「かわいく作れるチョコ&お菓子」 「かわいく作れるチョコ&お菓子」(台湾版)
「10歳からのお料理教室」 「10歳からの季節のイベント料理」
「糀ことはじめ〜365日醸すくらし」 「男子弁当」 「食べることは生きること」 「安心・安全クッキング」 他多数
【料理監修】 「学園シェフのときめきレシピ」(1)(2) 「ペットボトル料理」 
【テレビ】 NHKあさイチ NHKマサカメTV 他
【新聞掲載】 朝日新聞 読売新聞 千葉日報 サンケイリビング 他
【講演】 暮らしを彩る器店テーブルウェアーショー(東京ドーム) ホテル&レストランショー(ビックサイト) 
発酵醸造シンポジウム(2015・2016・2017) 小学校幼稚園など他多数
【商品開発】 千葉大クリームプリン 柏産ジンジャーチョコレート(柏市ふるさと納税返礼品) 無添加柏ふりかけ  
千葉大味噌ドーナツ 黒みつ醤油かき氷  アレンジエプロン(柏市ふるさと納税返礼品) 他
【商品広告】 大塚食品 新宿伊勢丹 柏高島屋 IKEA 伊藤景パック産業 他

スペシャルサポーター:小平 尚典氏 プロフィール
小平 尚典氏 1954年 福岡県北九州市小倉北区生まれ。
1975年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1976年 渡英し社会派写真家としてデビュー。
1981年 新潮社FOCUS創刊にフォトジャーナリストとして参画。
1987年から2009年まで新潮社米国海外特派員として活動。
2009年から東京に戻り、メディアプロデューサーやグラフィカル・デモンストレーターとして現在に至る。

株式会社コヒラ・パーソンズ・プロジェクトCEO(1981~)
公益社団法人日本写真家協会会員(国際交流委員長)
米国海外特派員協会会員 (1987~)
米国未来研究所(IFTF)ポール・サフォ特別研究員に師事。
早稲田大学理工学術院非常勤講師(2011年~)
香港大学ジャーナリズムCNN学科客員講師(2011~13)
青山学院大学シンギュラリティ研究所メディアラボ代表(2018~)
著書(共著を含む)
『4/524』『This is Nomo』『TAHITI』(新潮社)『シリコンロード』『e-face』(ソフトバンクPB)『原爆の軌跡』
『アトランタの案山子アラバマのワニ』『彼はメンフィスで生まれた』(小学館)ほか。
1999年、写真集「4/524」で英国BBC放送「20世紀の報道写真家」として選出される。

スペシャルサポーター:井手 丙午氏 プロフィール
井手 丙午氏 1966年 静岡県清水市(現 静岡市清水区)生まれ
1985年 静岡県立清水東高校 卒業
1990年 一橋大学社会学部 卒業
1990年 東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)入社
2018年 楽天損害保険株式会社 入社
<仕事>
損害保険会社において、自動車保険や火災保険等の商品開発や収益管理に従事。
伝統的な保険会社から、楽天グループの保険会社に転職し、新しい保険の在り方を模索中。
<好きな言葉>
"Stay Hungry, Stay Foolish."

スペシャルサポーター:藤田 紀久子氏 プロフィール
藤田 紀久子氏1964年 東京生まれ、東京育ち。
1983年 東京都立竹早高等学校卒業。
1987年 学習院大学文学部英米文学文学科卒業。
1987年 株式会社西友(当時)に入社。役員秘書室、国際業務本部を経て、インターコンチネンタルホテル&リゾーツに出向、国内外のホテル開業プロジェクトに携わる。
1996年 英国ブランド「ザ・ボディショップ」を日本で展開する株式会社イオンフォレストに社長秘書として入社。バリューズ推進室長、人事総務部長、コミュニケーション部長、トレーニング部長を務める。特に、英国の創業者の価値観(バリューズ)に基づく先駆的な環境、社会活動に10年ほど携わったことが転機となる。
2012年 イオン株式会社コーポレート・コミュニケーション部への出向。
2013年 コスメーム株式会社代表取締役社長に就任。創業期にあった日系企業初ラグジュアリー化粧品のセレクトショップ事業を展開。
2018年、イオン株式会社 コーポレート・コミュニケーション部長に就任(現職)。

一般社団法人日本秘書協会顧問
日本元気塾藤巻塾1期生
DNA伝承大学8期生
趣味は、ゴルフ、伝統芸能(歌舞伎、文楽など)の観賞、料理
パートナーと二人暮らし

総合プロデュース:石川 正子 プロフィール
石川 正子 博報堂 人事局勤務を経て、パソナグループ在籍中 2002年に40代働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、自らの夢の実現である働く女性の「学び」や「気づき」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年に独立。それいゆ 代表となり、現在に至る。

40代働く女性のコミュニティづくりのパイオニアとして、17年の実績(2019年現在)を持ち、ホスピタリティを重視した自主企画のセミナー&交流会の他に、出版社やメーカーなど企業とのコラボレーションによる女性向けのイベント企画運営や教育研修、サービス開発に携わっている。

2015年より、浜離宮恩賜庭園内の和室などで、小学生のための親子で学ぶそれいゆ寺子屋を展開。
2019年6月、中学生・高校生のための丸の内それいゆ大学を開校。学校でもない、塾でもない、第三の学び場を創造することにより、自分の頭で考え、表現をする楽しさを知り、自信をつけることを支援。子どもからおとなまで、人の輝きをつくる学び、気づき、出会いをプロデュース。
モットーは、“じっくり、丁寧に生きる”
趣味は、映画・コンサート・舞台鑑賞。ホスピタリティ豊かなホテルや旅館、レストラン探し。人を元気にするもの、励ます力をもっているものを大切にしており、自ら多くのチャンスを創り出した手帳と手紙の活用術を伝授することにも力を入れている。
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