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それいゆセミナー
丸の内それいゆ大学

開催日: 第一期
第三回講座:9月29日(日)10:00〜11:30 ※12:00〜14:00 ランチ交流会
  「本から学ぶ表現力」 〜骨太の文章を読み解こう!〜
会 場: 3×3 Lab Future
講 師: ひきた よしあき氏


母にすすめられて参加した1回目が楽しかったので再び参加しました。ひきた先生の講義で、本の読み方を知ることが出来ました。また、自分の考えでは得られない考え方を知ることが出来ました。
丸の内それいゆ大学は、自分らしくいれる学び場です。ランチ交流会では、前回よりもたくさん話すことが出来て、楽しかったです。

今回の講義は、今まで私が受けた講義の中で、一番難しかったです。でも、同じ班の人たちが、ひきた先生が出された課題とは別の視点で手紙を書いていたのでとても楽しい班でした。ディスカッションが大好きで、発表も好きなので、楽しかったです。特に、ランチ後は、講義スタイルではなく、ゆったりしながら、交流と発表を共有できるのが良かったです。いつも食事のバランスも考えて、美味しいご飯を作ってくださって、ありがとうございます。

母に誘われて参加しました。「君たちは、どう生きるか」を読み解いてもらえて、自分では気がつかなかった様々なメッセージに気づくことが出来ました。
丸の内それいゆ大学は、自分を見つける場だと思います。とても充実した講義でした。ありがとうございました。会場の雰囲気が落ち着いていて、講義に集中できました。

初めて参加しました。立場によって、視点が違うのが何よりもおもしろかったです。わからないことを素直に言える子どもと、上っ面をするする出せる大人の間にいる私たちの世代を楽しみたいと思いました。
丸の内それいゆ大学は、普段、関わることのない立場の人と自然に話せる場所だと思います。トマトベースのドライカレーがとても気に入ったので、自分も作ってみたいと思いました。大瀬先生、ありがとうございました。

母に勧められて第一回目を受講して興味深かったので、また参加したいと思いました。
自己中心的な考えの人が増えていく中で、自分が地球という物体の一つの分子に過ぎないと言うこと、でもそれは、今、男女同格だったり、個人的人権の尊重であったり、個人の活躍の場が増えていることも何か関係があると考えました。
丸の内それいゆ大学は、自分の学校生活や他のことを忘れて、客観的に思考できる場所と思います。実は、トマトは苦手だったのですが、食べられて良かったです!

友人に誘われて参加しました。ひきた先生の講義の中で、本を読む時はその本が出版された時代背景を検証すること、作者について調べること、プロデュースの背景を知ることのお話が印象に残りました。また、漫画版「君たちは、どういきるか」が、今の時代に合わせて、200万部を超える大ヒットとなっているわけも伺えて、興味深かったです。
丸の内それいゆ大学は、若い方から大人まで、いろいろな感性に触れられる場だと思います。ランチ交流会では、人と人との繋がりを感じられ、初対面の方と話すのは、新鮮で、とても楽しいことを実感しました。参加者の年代が様々で、固定された物が何もないところが新しくて良いと思いました。今日、参加できたことは、本当に良かったと心の底から思いました。

文章能力をつけたくて参加しました。「君たちはどう生きるか」が、どうしてこんなにも伝わったのか、言いたかったことの本当の意味を知りました。丸の内それいゆ大学は、自分だけでなく、周りを見ることができるので、客観的に思考ができる学び場だと思います。ひきた先生の講義は、とてもわかりやすく、事前に読んでいたことで、より深く心に刺さりました。午後の発表に参加できずに残念でした。


様々な年齢の人たちと共に学ぶ経験をしたいと思い参加しました。コペル君にとってもおじさんのようなメンターは、おとなに限ったことではないなと思いました。様々な人同士で意見を交え、メンターとなり合って、生きていきたいです。実は課題を理解できずにいましたが、同様に作文を書き進めることが出来ずにいた方へのひきた先生の講評を伺って、安心しました。これから、こういった素敵な学び場が増えていくのだと思います。


「君たちはどう生きるか」が漫画出版されて以来、この本を題材にしたひきた先生の講義を待ち望んでいたので何があっても参加したいと思いました。ひきた先生の講義を受けて、自分で自分を決定する大切さを知りました。娘と同年代の方々の意見を伺うことで、娘を客観視することが出来るようになります。明るく清潔な環境の中で、学べることをうれしく思います。


石川さんの企画に興味を持ち、幅広い世代の方々との学びの機会を体験してみたいと思い参加しました。
丸の内それいゆ大学は、一方通行でない意見交換ができ、正解を探さないところ。幅広い世代の方と交流できるところ。「君たちはどう生きるか」が、ヒットした背景を詳しくお教えくださり、大変勉強になりました。俯瞰して見る視線を忘れて、日々の些末にとらわれて過ごしていることを反省しています。


丸の内それいゆ大学は、若いひとたちの学ぶ姿が、とても刺激的で、新鮮です。ひきた先生の一言一言が心にしみます。今後の自身の生き方を考えるキッカケになる気がします。めぐり会えたことに感謝しています。
毎回、美味しいランチをありがとうございます。大瀬先生のランチを食べられるのも、参加の楽しみです。これからも、ずっと続くことをお祈りしています。


友人にすすめられ、自己啓発のためにも参加しました。初めて参加しましたが、みなさんとても親切で、お話ししやすかったです。
牛乳アレルギーにも配慮してランチをご用意いただき、ありがとうございました。とても美味しくいただきました。
素敵な会場で、主催者の方々も細やかなところまでご配慮いただき、ありがとうございました。物事に対する考え方をより深く、多様に見られるようになるためにも、ひきた先生のお話をもっともっと聞きたいです。
丸の内それいゆ大学が、世代、年代、関係なく共に学び合おうという理念に共感します。これからも参加してみたい学び場です。

小学生の時からひきた先生の講座を受けているので、毎回、参加しています。
今日の講義の中で、「自分がコントロールできないことは考えない、悩みすぎない」というお話が印象に残りました。
丸の内それいゆ大学は、自分の乾いた根に水と栄養を与えてくれる場所です。
今日のランチ(ドライカレー)もおいしかったですし、まわりの方がフレンドリーで楽しかったです。
また参加します!

小学生の時から、それいゆ寺子屋でひきた先生に習っていたので、参加しました。
今日の講義の中で、自分でできることをやり、出来ないことをするな。というお話が印象に残りました。
丸の内それいゆ大学は、中学生・高校生・大学生・社会人が一緒に学べる場です。
大切な言葉がたくさんあり、また学びたいです。

母が丸の内それいゆ大学のことを教えてくれて、おもしろそうと思い参加しました。
ひきた先生の講義の中で、4つの大切なことが、あたりまえのようで、難しいことだと思いました。
丸の内それいゆ大学は、いろいろなことを知れて、豊かになれる学び場だと思います。
毎回の講義がおもしろくて、楽しいです。

母にすすめられ、おもしろそうだと思い参加しました。
『君たちはどう生きるか』を深く学ぶことが出来ました。
丸の内それいゆ大学は、いろいろな年齢の人と意見を共有できる学び場だと思います。
ランチ交流では、大人と会話ができて、楽しかったです。また、参加したいです!
いつも美味しいランチをありがとうございます。

母の友人の紹介でこの講座を知り、何か学べることがあるといいなと思い参加しました。
ひきた先生の講義を受けて、今までよりも深く自分のことを考えることが出来たと思います。
今まで自分中心で物事を見ていたのではないか、まわりの人からどう見られているのかについて常に気にしていたのではないかと思いました。同じテーマであるのに、いろいろな考え方や書き方があるのだと学びました。
ランチ交流会では、普段話す機会がない、異なる世代の方々と話すことが出来て、とても楽しかったです。地元に居たら、今日のような講義は受けられないので、本当に参加してよかったと思います。
また次の機会も必ず参加したいです!
丸の内それいゆ大学は、いろいろな世代、いろいろな職業の人たちと話し合う機会を得られ、いろいろな考え方に触れることが出来る場だと思います。

家族にすすめられ参加しました。
「君たちはどう生きるか」が出版された時代背景や作者のことを知れたことが、印象に残りました。
丸の内それいゆ大学は、多種多様な人がいる学び場だと思います。ひきた先生の講義は、わかりやすいです。
ありがとうございました。
ランチ交流会も良かったです。

課題図書「君たちは、どう生きるか」は、読んだことのある本でしたので参加しました。
本の売り出すための戦略などを知れて興味深かったです。丸の内それいゆ大学は、様々な年齢層の人と語れる学び場だと思います。
今回、文章の作り方やキャッチーなフレーズなどを学べて良かったです。


ひきた先生のお話を伺える貴重な機会なので、参加しました。読む本の作者について調べることや、出版された時代背景を知ることの重要性を感じました。
丸の内それいゆ大学は、おとなもこどもも同じ場所で学べる貴重な学びの場だと思います。ひきた先生は、ひとりひとりが、作文を読んだ瞬間に、深いレビューを頂けること、全てポジティブなメッセージにいつも感銘を受けています。


世代の違う人の意見を聞きたかったことと「君たちはどう生きるか」が好きで、ひきた先生は、どう講義をされるのか知りたいと思い参加しました。
本を読むときは、その時代背景を知ることが大切と伺って、これまで考えたこともなかったので、とても印象的でした。中学生、高校生の作文がおもしろかった。おとなの発表を、もっと聞きたかった。丸の内それいゆ大学は、新鮮な学び場です!また参加したいです。


facebookで、ひきた先生が書かれる文章がとても良かったので、参加しました。
一人一人が、分子の役割をしているということが、印象に残りました。
ひきた先生の講義はとてもわかりやすく、楽しんで参加させていただきました。
若い人たちの考え方がわかり、とても良かったです。
生きていく上で、受け身ではなく、自分が主体となって生きるよう意識して、前向きに生きたいと感じました。


「君たちはどう生きるか」を今を生きる中高生のみなさんがどう読むのか、とても興味深く参加しました。
元々すぐれた作品であることに加えて、現在の最新鋭の仕掛人たちによって、この作品が今の若い方々に支持されてるようになった話が印象に残りました。
作文の発表とひきた先生の講評の後、みなさんの感想や意見を聞く時間があればと思いました。
丸の内それいゆ大学は、日常の中で忘れていたこと、気づかなかったことを取り戻す機会だと思います。


それいゆ大学のコンセプトがおもしろいと思い参加しました。
ひきた先生から一人一人への講評など、大変参考になります。ゆったりした空間で、講義のみならず、おもしろいワークがあると楽しいですね。
世代の違う人との交流も良かったです。
丸の内それいゆ大学は、異年代交流ができる学び場です。世代の違う人とお話できて、新鮮でした。


課題図書を読んで、特に楽しみに参加しました。
熱のこもったお話と内容に感動し、たくさん学んだことがありました。
特にひきた先生ならではの、ヒット作をうみだす視点がおもしろかったです。
三回連続で受講し、たくさんのことを学ばせていただき、世界が広がりました。ありがとうございました。
丸の内それいゆ大学は、日常と違うこと、多様な考え方にふれられ、年齢の違う若い人たちの考えが聞ける、新鮮な学び場だと思います。





photo © naonori kohira
写真協力:岡野幹愛氏

◆プログラム内容

★第三回講座:「本から学ぶ表現力」 〜骨太の文章を読み解こう!〜
某有名高校では、高校一年の理想の実力として「本を2冊読んで論文30枚書ける」こととしています。
一生の宝となる、本を読むチカラを鍛えましょう。
ロングセラー「君たちはどう生きるか」は、なぜ名作なのでしょうか。
着目する点を学び、その上で、自分のレポートにどう生かすか、自分の表現力に変える力を身につけます。

★特別協力:3×3Lab Future
【講師:ひきた よしあき氏 プロフィール】
ひきた よしあき氏株式会社博報堂 政策企画部 クリエイティブプロデューサー
スピーチライター
1984年 博報堂入社。 コピーライターとして、通信、IT、保険、化粧品、ファーストフード等広告制作
1998年 クリエイティブディレクター
2004年 博報堂生活総研 客員研究員 2005年 「広告」 副編集長
2011年 東日本大震災 内閣官房 広報アドバイザー
2012年 クリエイティブプロデューサー
2015年 スピーチライターとして各種スピーチ原稿を執筆
講師:
2015年 明治大学全学部共通 「広告と言葉」講師
執筆:
2014年 「あなたは言葉でできている」(実業之日本社)
2015年 「ゆっくり前へ 言葉の玩具箱)
コラム「大勢の中のあなたへ」(朝日小学生新聞) 「生きるチカラの強い女性たち」(日経ウーマンWEB)
「大勢の中のあなたへ」(朝日学生新聞社)
「博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ」(かんき出版)
2018年 「博報堂スピータライターが教える短くても伝わるコツ」(かんき出版)、「大勢の中のあなたへ2」(朝日学生新聞社)
2018年 「親塾」(朝日学生出版社)  
2019年 「5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」 「伝わらない」がなくなる本(大和出版)
「博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方」(かんき出版)

【講師:大瀬 由生子氏 プロフィール】
大瀬 由生子氏 一般社団法人日本糀文化協会代表理事 料理研究家 おなかま食育プロジェクト代表

行政・企業等で、料理講師・メニュー開発などの活動をする一方、レシピやテーブルコーディネートなどで、NHK・朝日新聞・各女性誌など出演・掲載多数。
また親子クッキング、小学校での講演、食育ソングもCDのリリースなど、食育活動にも積極的に取り組んでいる。柏市こども元気プロジェクトに提案した「学校給食クックパッド」の掲載など継続中。
日本の食文化の礎である発酵食品の糀文化の発展・普及を目的とした「一般社団法人日本糀文化協会」を設立し、糀文化を現代の暮らしに取り入れやすく工夫し次世代に伝える活動をしている。
水産庁「魚の国のしあわせプロジェクト・ファストフィッシュ選定委員」を歴任
書著は、糀ことはじめ・男の弁当手帖・10歳からの料理教室など多数。アジアにも翻訳。

【著書】 「友チョコ&友スィーツ 手作りレシピ」  「友チョコ&友スィーツ 手作りレシピ」(台湾版)
「卵・牛乳・小麦粉をつかわない毎日のあんしんメニュー」 「タップリ野菜のヘルシーレシピ」
「はじめてのお料理レッスン」 「はじめてのお料理レッスン」(韓国版)
「かわいく作れるチョコ&お菓子」 「かわいく作れるチョコ&お菓子」(台湾版)
「10歳からのお料理教室」 「10歳からの季節のイベント料理」
「糀ことはじめ〜365日醸すくらし」 「男子弁当」 「食べることは生きること」 「安心・安全クッキング」 他多数
【料理監修】 「学園シェフのときめきレシピ」(1)(2) 「ペットボトル料理」 
【テレビ】 NHKあさイチ NHKマサカメTV 他
【新聞掲載】 朝日新聞 読売新聞 千葉日報 サンケイリビング 他
【講演】 暮らしを彩る器店テーブルウェアーショー(東京ドーム) ホテル&レストランショー(ビックサイト) 
発酵醸造シンポジウム(2015・2016・2017) 小学校幼稚園など他多数
【商品開発】 千葉大クリームプリン 柏産ジンジャーチョコレート(柏市ふるさと納税返礼品) 無添加柏ふりかけ  
千葉大味噌ドーナツ 黒みつ醤油かき氷  アレンジエプロン(柏市ふるさと納税返礼品) 他
【商品広告】 大塚食品 新宿伊勢丹 柏高島屋 IKEA 伊藤景パック産業 他

スペシャルサポーター:小平 尚典氏 プロフィール
小平 尚典氏 1954年 福岡県北九州市小倉北区生まれ。
1975年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1976年 渡英し社会派写真家としてデビュー。
1981年 新潮社FOCUS創刊にフォトジャーナリストとして参画。
1987年から2009年まで新潮社米国海外特派員として活動。
2009年から東京に戻り、メディアプロデューサーやグラフィカル・デモンストレーターとして現在に至る。

株式会社コヒラ・パーソンズ・プロジェクトCEO(1981~)
公益社団法人日本写真家協会会員(国際交流委員長)
米国海外特派員協会会員 (1987~)
米国未来研究所(IFTF)ポール・サフォ特別研究員に師事。
早稲田大学理工学術院非常勤講師(2011年~)
香港大学ジャーナリズムCNN学科客員講師(2011~13)
青山学院大学シンギュラリティ研究所メディアラボ代表(2018~)
著書(共著を含む)
『4/524』『This is Nomo』『TAHITI』(新潮社)『シリコンロード』『e-face』(ソフトバンクPB)『原爆の軌跡』
『アトランタの案山子アラバマのワニ』『彼はメンフィスで生まれた』(小学館)ほか。
1999年、写真集「4/524」で英国BBC放送「20世紀の報道写真家」として選出される。

スペシャルサポーター:井手 丙午氏 プロフィール
井手 丙午氏 1966年 静岡県清水市(現 静岡市清水区)生まれ
1985年 静岡県立清水東高校 卒業
1990年 一橋大学社会学部 卒業
1990年 東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)入社
2018年 楽天損害保険株式会社 入社
<仕事>
損害保険会社において、自動車保険や火災保険等の商品開発や収益管理に従事。
伝統的な保険会社から、楽天グループの保険会社に転職し、新しい保険の在り方を模索中。
<好きな言葉>
"Stay Hungry, Stay Foolish."

スペシャルサポーター:藤田 紀久子氏 プロフィール
藤田 紀久子氏1964年 東京生まれ、東京育ち。
1983年 東京都立竹早高等学校卒業。
1987年 学習院大学文学部英米文学文学科卒業。
1987年 株式会社西友(当時)に入社。役員秘書室、国際業務本部を経て、インターコンチネンタルホテル&リゾーツに出向、国内外のホテル開業プロジェクトに携わる。
1996年 英国ブランド「ザ・ボディショップ」を日本で展開する株式会社イオンフォレストに社長秘書として入社。バリューズ推進室長、人事総務部長、コミュニケーション部長、トレーニング部長を務める。特に、英国の創業者の価値観(バリューズ)に基づく先駆的な環境、社会活動に10年ほど携わったことが転機となる。
2012年 イオン株式会社コーポレート・コミュニケーション部への出向。
2013年 コスメーム株式会社代表取締役社長に就任。創業期にあった日系企業初ラグジュアリー化粧品のセレクトショップ事業を展開。
2018年、イオン株式会社 コーポレート・コミュニケーション部長に就任(現職)。

一般社団法人日本秘書協会顧問
日本元気塾藤巻塾1期生
DNA伝承大学8期生
趣味は、ゴルフ、伝統芸能(歌舞伎、文楽など)の観賞、料理
パートナーと二人暮らし

総合プロデュース:石川 正子 プロフィール
石川 正子 博報堂 人事局勤務を経て、パソナグループ在籍中 2002年に40代働く女性の会員組織「それいゆ」プロジェクト発足。それまでの3つの新規ビジネスの立ち上げ経験と人脈を活かし、自らの夢の実現である働く女性の「学び」や「気づき」「出会い」を支援するセミナーの企画、運営に携わる。
2005年に独立。それいゆ 代表となり、現在に至る。

40代働く女性のコミュニティづくりのパイオニアとして、17年の実績(2019年現在)を持ち、ホスピタリティを重視した自主企画のセミナー&交流会の他に、出版社やメーカーなど企業とのコラボレーションによる女性向けのイベント企画運営や教育研修、サービス開発に携わっている。

2015年より、浜離宮恩賜庭園内の和室などで、小学生のための親子で学ぶそれいゆ寺子屋を展開。
2019年6月、中学生・高校生のための丸の内それいゆ大学を開校。学校でもない、塾でもない、第三の学び場を創造することにより、自分の頭で考え、表現をする楽しさを知り、自信をつけることを支援。子どもからおとなまで、人の輝きをつくる学び、気づき、出会いをプロデュース。
モットーは、“じっくり、丁寧に生きる”
趣味は、映画・コンサート・舞台鑑賞。ホスピタリティ豊かなホテルや旅館、レストラン探し。人を元気にするもの、励ます力をもっているものを大切にしており、自ら多くのチャンスを創り出した手帳と手紙の活用術を伝授することにも力を入れている。
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